「経験を通じてマネジメントの理論を学ぶ」という教育方針を掲げるCVSセミナーでは、クラスとミッションが交互に行われ、クラスで学んだ理論を、ミッションという経験を通して形にすることによりしっかりと身に付けることを目的としています。クラスでは講師が一方的に話をするのではなく、一緒に考え、発言やプレゼンテーションを行います。定期的にクラスクイズも行い、ミッションとして「経験」をするだけでなく、学びとしての「知識」も身に付けます。
以下にクラスの一部をご紹介します。
■米国会計学・財務分析
米国公認会計士(CPA)の資格を持つ萩原自ら、米国会計学・財務分析について指導をします。
■ネゴシエーション
ビジネスではネゴシエーション力(交渉力)によって結果が大きく変わります。このクラスでは様々なネゴシエーションの基礎的なスキルを学びます。
■プレゼンテーション
このクラスでは、「相手に伝える」ことに必要なエッセンスを学習します。
■コンサルティング
実際に企業に赴きコンサルティングを行う前に、コンサルティングに関するクラスがあります。どのようなプロセスでいかにアウトプットを出すか、そのエッセンスを学習します。