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一生の仲間ができて、自分が成長したことが手に取るようにわかる
立命館大学2年 大薗瞳

——はじめに、CVSに参加しようと思ったきっかけを教えてください。

授業を受けていくうちに『ビジネス』に興味をもちました。でも、所属学部が文学部ということもあって、周りの子達はビジネスに興味がなかったんです。文学部の留学制度にも含まれておらず、悩んでいました。そんな時に教授が「これいいんじゃない?」って教えてくれたんです。

——教授の紹介が参加の決め手だったんですね。実際に行ってみて、まず、アメリカはどうでしたか?

一番印象に残っているのは観光とMath Dojoです。コア期間が始まって最初に行ったキャンプ生活は、キャニオンを回ったり、砂漠地帯に行ったり、美しい自然にたくさん触れました。

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——今回、1週間もキャンプをしていたそうですが、体力的にきつかったりしませんでしたか?

もちろん!体力的にはかなりきつかったです(笑)天気が常に変わってしまうので、体温調整がなかなか大変でした。

——1週間で西側の有名どころを多く回れたのは本当にいい経験ですね!羨ましいです。

流れ星とか夏の大三角形も見えたんですよ!アメリカの自然の壮大さは言葉では言い表せないくらい感動しました。

——印象に残っているというMath Dojoは小学生に数学を教える活動ですが、どうでしたか?

正直苦痛でしかなかったです(笑)事前期間の時から、何度も何度もアイデアを練り直して、準備を計画的にしていたんですけど、本番は、子供達の予想外の行動が多すぎてコントロールするのが大変でした。日本の子ども達よりも元気いっぱいで、意見を述べるために、「今は私の話を聞いてほしい!」と叫んでも「NO!!!!!!」と一蹴されちゃって・・・。何度心が折れたことか。

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——子供と接するのってすごくエネルギーを使いますよね。

確かにものすごくコントロールが大変なんですけど、ある子供がお別れの日に、「ありがとう。絶対頭のいい大学に入って、日本に留学するから、それまでちゃんと忘れず待っててね!」と言ってくれたんです。それ聞いた瞬間、最後までやり遂げてよかったって思いました。心底嬉しかったし、その言葉を引き出せた自分の成長も感じることができました。

——メキシコについて教えてください。

メキシコでは、どのミッションよりも、生活とか、景色が印象的でした。行くところ行くところの景色が新しいものだらけで、たくさん写真を撮ったのを覚えています。でもご飯!ご飯だけは合わなかったなあ(笑)

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——確かにメキシカン料理って辛いですもんね。

そうなんです!私辛いもの苦手なんですよ!ほとんどの料理が辛いのでなんとも辛かったですね。

——帰ってきた今、思うことはありますか?

今は、この大学生活は本当に正しいのかって疑問に思っています。こんなに高い学費を払うだけの価値はあるのか・・・。海外の学生のすごさにインスピレーションを受けちゃいました。

——どんなところに感動したんですか?

自分の意見をはっきり主張できるんです。しかも自分の学びのために主体的に動くことができていて・・・。だから私も大学を出て、どんな自分になるのか真剣に考えるようになりました。ただ、講義を聞くだけでは知識が増えていくばかりで、それを活用する場がない。では、自分でその機会を作ろうと思うようになりましたし、このまま就活してもいいのかと将来像について考え、周りの学生と差をつけるため、様々なことに挑戦するようになりました。

——参加を迷っている学生に向けて一言!

参加すべき!とは言い切れないです。なぜなら、今迷っている学生がもしノリだけで参加したら、絶対挫折すると思うからです。CVSは前述したような明るい所だけでなく、仲間との喧嘩や、倒産寸前、腹黒い交渉など自分を含む人間の嫌なところを目の当たりにしますし、なにより体力勝負です。しかし、そのような艱難辛苦を共に乗り越えたからこそ、一生の仲間ができますし、自分が成長したことが手に取るようにわかります。

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