CVS11期 – 2009年 夏

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CVS11期(2009年 夏)体験記

11期は粒ぞろいのメンバーがそろっていました。恐らく今まで一番大臣制度が盛り上がった期ではなかったでしょうか?全体のカルチャーがとても良く、人々をひきつける雰囲気がありました。お陰で、料理の鉄人や、コンサートなど記録的な集客ができました。「CVSのファンになった!」というアメリカ人も少なくありませんでした。

11期からは、Venice Blvdと National Avenueにある(謎の)育毛センターとアパートに宿泊しました。通学の時間が一気に短縮し、料理の鉄人にも新しいお客さんが増えました。ミツワマーケットの副社長のブルース・ベイリーさんが正式にCVSに協力をしてもらえることになり、その場でミッションを作り、実行もしました。ブルースさんからも高い評価を受け、CVSのコンサルティングのミッションが新たに加えられました。

結果発表

優勝:チーム妄カルテット
みやしん(早稲田大)、あすか(慶応大)、達也(神戸大)、JACK(中央大)

誰もが予想もしない意外なチームが強さを見せ優勝しました。5期の優勝チームのHYOHYOと雰囲気が似て、チームとしてのケミストリーと役割分担がよくできていたのが強さの源泉だったと思います。英語ができ元気があるチアガールタイプのあすか、頭が利き想像力が豊かな達也、相手を恐れずに積極的に突進するJack、そして計算高く頭脳型のみやしん。うまくキャラクターのすみわけもできていました。CVSは会社単位のチーム戦なので、やはりチーム力が物をいいます。メキシコミッションでの優勝で総合優勝への道を開きました。

2位:ChaChaCha
アッキー(東京外大)、栗林(青山学院大)、小西(関西大)、翔子(関西学院)

リーダーシップのある女性達3人と、会計ができる男性一人のチーム。圧倒的な強さを発揮できると期待されていたが、ファッションミッションでは優勝するも、料理の鉄人などに関してもあっさり負けてしまった。チェックをしてバランスが取れた判断ができていれば、恐らく優勝したと思える。

3位:Grapple
明日奈(早稲田大)、海好(早稲田大)、大吾(慶応大)、みずほ(東京工業大)

将来NHKのアナウンサーを目指す大吾は声の良さだけでなく、お笑いで(お笑い大臣)圧倒的な強さで料理の鉄人の優勝候補とみられていたが、決勝でHIに敗れてしまう。勝っていれば総合優勝もありえた。このチームの強さはメンバーが粒ぞろいだったこと。海外留学をしていた明日奈は英語ができ、海好は会計に強く、大吾はお笑い、みずほは計算だけでなく、想像力、デザイン力が長けていた。おみくじレースで優勝したチームが入賞したのは初めて。

4位:HI
さとし(早稲田大)、じゅんご(立命館大)、丹羽(早稲田大)、木下(立命館大)

早稲田+立命館の総合チームという感じでした。歴代7組目の男4人のチーム。草食系男子といわれていて、あまり期待をしていなかったのですが、料理の鉄人での総合優勝、メキシコ2位。このチームの良さは、Creativeな力で料理の鉄人はよくできたビデオで人々のハートをつかみました。木下君はパスポートをメキシコで盗まれ、LAにしばらく戻って来られず。彼抜きでもミッションを良く勝ち抜きました。

5位:FAN
大澤(京都大)、戸倉(一ツ橋大)、中尾(東京理科大)、杏奈(慶応大)

個々のメンバーの前評判が高く、最も多くの卒業生がチーム優勝を予告したチームだった。だが、なかなか結果を出すことができず、5位。参加者にとっては悔しい結果になってしまった。チームとしてのケミストリーを出すことができないと、CVSで勝つことは困難です。

6位:EEEE
逸見(同志社大)、世良(同志社大)、永井(首都大)、文香(青学大)

このチームはケミストリーが良く、事前学習からリーダーシップを発揮していた逸見君もいて、トップ3には入るという前評判だった。なぜ最下位?Eはアメリカの大学の成績ではFに次いで悪いので、名前が悪かったのか?数あるミッションの中で音楽大臣の世良ちゃんが、アラジンカラオケコンテストで優勝したのが恐らく唯一の勝利だったと思う。

個人優勝:宮尾 真司(早稲田大学・法学部)

またも個人優勝は早稲田の学生だった。「CVSは早稲田が強い」という伝統が強い。リーダーとして、表にどんどん出て行くタイプではないが、逆にメンバーの個々のキャラクター、そして個性を、うまくバランスさせ、勝利を重ねていった。チームの内部でぶつかる可能性もあったので、無理やりケミストリーを作らずに自分自身を各メンバーのつなぎ役にもっていったのも上手だったと思う。5期の個人優勝者のウッチーを思い出させるタイプのリーダーだった。

個人準優勝:酒川竜嘉 (中央大学・商学部)

チーム妄カルテットの切り込み隊長。彼のよさは誰に何を言われても気にせずに、積極性をどんどん表に出していったこと。ベストポテンシャルのアッキーが「ジャックにだけは負けたくなかった…」と言っていた。短期に多数のミッションをこなすCVSの中で、積極性は一番重要。そしてその積極性が故に結果を出した以上に、自分の成長があったでしょう。

個人3位・ベストポテンシャル賞:倉持亜岐 (東京外国語大学)

東京外国語大学からの初の参加者。リーダーシップがあり、持ち前の英語力と、人懐っこい性格で、CVSのコミュニティーのアメリカ人達にとても親しまれていた。人に好かれるというのは究極のCompetitive Advantage。ただ、チームのリーダーとなると、チームメンバーの個性をどう生かすかという部分が重要になってくるので、その部分はまだ改善が必要だった。いつかスタッフで戻ってきてもらい、リーダーとしてメンバーの成長をさせるという部分を身につけてもらいたい。

ベスト大臣:小楠明日奈(早稲田大学)

カリフォルニア州立大学に留学していたので、10期の頃からCVSのイベントに顔を出していた。いつもスマイルで、多忙な中いらいらする皆を聖母マリアのように心温めてくれた。クリスチャンで、ハリウッド教会などとの関係もかなり良くなった。

スタッフチーム

今回のスタッフチームは、自分たちでよく考え、イベントなどをドライブする能力があった。映画OCEANS 11を基本コンセプトにビデオも作り、ミッションをしっかりとこなした。

チーフ:松村隆宏(神戸大学)
8期のベストポテンシャルの受賞者で、チーム優勝の立役者だった。リーダーシップがあり、当時からチーフで戻ってくるようにリクルートされていた。彼が得意とするのは、全体を見て、個々のタスクをうまく担当者に振っていくところ。全体が良く見えているが故に適切なスタッフ構成でチームを組むことができた。ただ、ステイクホールダーというさらに広いコミュニティーとの橋渡しはもう少し改善が必要だった。今後はMAGIとしてCVSの取締役になるので、その辺を是非とも鍛えてもらいたい。

副チーフ:田和晃一郎(神戸大学)
8期の入賞者で、チーフで別な期に来ることをさそっていたが、松村と仲が良いのでまた一緒に来た。二人とも背が高いのでTwo Towerといわれていた。計算が得意でどちらかというと科学的なタイプだが、ハートは映画にあり、ハリウッドが大好き。そういった部分がスタッフチームのコンセプト作りなどにもでてきていた。大手広告代理店に就職するが、将来はまたLAに戻ってきて、本気で好きな映画のことをやってみたらいいのでは?

会計スタッフ:根来昌江(関西学院大学)
6期の参加者が、アメリカ留学を経てとても成長して戻ってきた。6期のブログチャンピオン。CVSをきっかけに会計を中心にスキルをみがき、それまではCVSのネバーギブアップの精神だけだったのが、スキルを磨いて、そのスキルを試す場としてスタッフで戻ってきた。非常に良くがんばっていたが、CVSでは会計の知識だけでなく、IT(会計システム)も使いこなせなければならないので、その点に関してはもう少し指導をしてあげられればよかったと思う。

人事スタッフ:七田篤紀(京都大学)
7期の2位のチームにいた料理大臣。スタッフは8期に続いて2度目、でも彼はチーフはやりたがらず、いつも目立たないスタッフをやりたがる。京大の医学部大学院にいるので、頭脳明瞭なのだが、そんな一面を全く出さない。でもCVSが大好きなようだ。彼のような人がいてくれるのはCVS組織としては大きなアセット。CVSの卒業生の中で一番CVSを知っているのではないかと思える。でも今回は主に運転スタッフとして仕事を振られていたようだ。

スタッフインターン:市成綾子 (神戸大)
アメリカの大学を卒業し、日本の大学の院に通っている。しかもTECに留学をしていたという英語、スペイン語がとてもできた。スタッフインターンとしては、広報を担当jし、ニューズレターを出していた。面白かったのがニューズレターを意図的に主体的な書き方にして、スタッフインターンの目線で色々な出来事を記載していたので面白かった。

スタッフインターン:林諒(青山学院大)
陸上の選手で活躍をし、学生時代も働きながら学生をしていたので、社会人の雰囲気がありありと出たインターンだった。Depotのマネジャーとして記録的な売り上げを出し、お店もよく工夫していた。またCVSに戻ってきてもらいたい。

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