CVS20期 – 2014年 春

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CVS20期(2014年 春)体験記

[クルーズ乗船中]

サルサ

LA20th_Salsa

20期を語る上で欠かせないサルサミッション。達夫さんに「過去最強クオリティー」と言っていただいた20期のサルサダンス!あれだけ徹夜してサルサ練習に取り組んだだけに、あの夜は20期の結束が生まれた瞬間ともいえるかもしれません。「○○と組んだら次のラウンドで落とすからね、考えた方がいいよ。」との達夫さん助言によりパートナーを裏切るか、自分だけ勝ち進むか…究極の決断を求められ、苦しむ子もいましたね(彼女は結局準優勝しました。おめでとう 笑)。こんなサルサミッションでまで、至る所で瞬時の決断力と人間性が試されるところもCVSの面白いところです。
結果は、サルサクイーン:宇井ありさ、サルサキング:太田慎之介でした!

開会式

LA20th_Opening Ceremony2_mini_mini

クルーズ期間最後は開会式!C職が発表され、いよいよジョブハンティングの始まりです。前日夜中まで会計勉強会が行われていただけに、皆眠い目をこすりながら下船1時間前の開会式に臨みましたね。予想外にCEOになった人、クルーズ3日前にCVSへの参加が決まったにも関わらずどうしてもC職になりたくて、クルーズ上での努力叶ってC職に滑り込んだ人、様々いたけれど、皆新たなチームの結成にワクワクもしながら下船したんじゃないかな。

[L.A.到着後]

ジョブハンティング

事前期間の取得ポイントを基に各チームC職(CEO,CFO,COO)が発表され、その他のEmployeeを雇用して計5名で会社を設立せよ、というミッション「ジョブハンティング」。20期も荒れに荒れました。その名も、

―裏切った!裏切られた!血みどろジョブハンティング!―

人気Employeeの取り合いでチーム間の激しい争いが勃発。なかなかチームが固まらず、おみくじレースではまさかの半数ほどのEmployeeがインターンとしてチームに参加しました。RespectとGlistarsが早々にチームを固めた一方、CFO・COOの辞表提出により「会社解散宣言」まで聞こえてきたチームも!会社を解散したいという社長と、それは無理と言い張るスタッフの戦い。これから2か月を過ごす大事な会社メンバー決めなだけに、コア期間始まって早々各々人格丸出しで行われたミッションジョブハンティングでしたね。「あいつこぇー」「裏切られたー」との声を何回耳にしたことか・・皆、お疲れさまでした(笑)

チームプレゼンテーション

チームとメンバーの紹介プレゼンをするというミッション。これはチームが結成されて初めてのプレゼンミッションであり、優勝チームは達夫さんからの投資がゲットできるということで、20期一同力の入ったミッションでした。優勝チームは「裸電球」。チーム名にふさわしい体を張った勢いのあるプレゼンで、会場を魅了しました。

おみくじレース

LA20th_Omikuzi Race_R

課題図書を読んでいれば…!聖書のキーワードを覚えてさえいれば…!
至る所から後悔の声が聞こえてきたミッションおみくじレース。でも今更もう遅い!とにかく熱い砂浜を、正解するまで永遠と走り続けなければならない過酷な戦い。しかも負けた2チームには数日後の料理の鉄人での対戦が命じられるとあって皆必死の形相…!しかも20期ではこの時Employeeで結成された労働組合なるものが誕生しており、ほとんどのEmployeeがインターン生としてミッションに参加していましたね。全力で走る人の横で、全力でリクが行われていた、なかなかカオスな20期おみくじレースでした!優勝はPeach Tom!おめでとう!

ファッションミッション

CVSの主要ミッションの内の1つである「ファッションミッション」。材料をオークションで競り落とすところから服の作成、ファッションショー当日のモデル集め、そして服の販売と、バリューチェーンの川上から川下までを総なめに学べるミッションです。20期では服の作成等、OCのメンバーに一部アウトソーシングするなどして戦略的に勝ちを目指すチームもありましたね。
そんな20期の優勝チームは、事前のファッションミッションでもチームを優勝に導いたファッションの女神山田ありささん率いるGlistarsでした!事前期間では着物を使った和洋折衷ドレスを、コア期間は一変、メキシカンな雰囲気で攻めそれぞれ優勝に導いたありささんのファッションセンスは圧巻でした。ありささん自身が抜群のモデルであったことも勝因の一つかも?(笑)

オペレーションレース

朝7時から始まった最終ミッション。
スケボー初心者だらけで最初から波乱が予想されていました。そんな中、ランの人数を減らせるお助けアイテムとして落札した電動バイクが、スタート50mもいかないうちに止まり、残りを押して走ることになった裸電球。この出来事をきっかけに「スタッフvs裸電球」の訴訟が起こり、裸電球は卒業式をボイコット。帰国後も言い争われる、長期間の波乱を起こしたミッションでした。優勝はPeach Tom!

メキシコビジネスコンテスト

LA20th_Business Contest

CVSの主要ミッションの内の1つ、メキシコビジネスコンテスト。
日本発のメキシコで成功しそうな商品やビジネスモデル、そしてメキシコ発の日本で成功しそうな商品やビジネスモデルを、メキシコの学生と共にチームを組み、エントリー戦略を立案するミッション。このミッションは戦略だけでは勝てない、と聞いてきましたが、20期でそれが証明されました。20期での優勝はチームChevere。なんとプレゼンの最初1/3でひたすら日本のソーラン節を披露し、会場を沸かせたチームです!審査員が日本人だけでなく、メキシコ人もいる事を考慮し、戦略的・論理的なプレゼンだけでなくメキシコ人受けするいわゆる“盛り上がるプレゼン”要素を盛り込むことも、このミッションの重要な決め手なんですね。
それにしてもダンスは国境を超えるとはこういう事なのだと実感したビジコンでした。

ヤードセール

CVS20th_Yard Sale (1)_R

料理の鉄人でのお客さんへの営業や、達夫さんへの営業でどれだけ自社のインベントリーを消費していけるか、営業力が競われるこのミッション。夜な夜な達夫さんに肩もみをするチームもあれば、コミュニティへの貢献を引き換えに商品を販売するチーム…女性陣が特に体を張って奮闘していましたね(笑)そんな健闘の末、勝利を勝ち取ったのはAll Treasuresでした!

料理の鉄人

LA20th_Iron Shef _R

20期のチーム優勝を決めるミッションとなった料鉄。
プレゼンで寸劇を見せるチーム、トマトで血を表現するチームなど、全く知らない聖書のテーマを表現しようと奮闘しました。どんどんとトーナメントが進むにつれ、サーバーや料理人への賃金を求めてくるチームが多くなり、「善意」か「金」かの論争に…。

最終的に優勝したのは、「和食」や「和服でのプレゼン」、「和のBGM」等、「和」のテーマを貫き通したAll Treasuresでした。(様々な疑惑も取りざたされましたが笑)揉め事が多かったですが、決勝戦終了後は教会の方々に感謝の気持ちを伝えたいという気持ちを一つに全員で「旅立ちの日に」を合唱しました。

ビーチバレー

CVSのビーチバレーは、ただビーチでバレーボールをするだけではありません。バレーの上手い方を外部から呼び、彼らをオークションで買いながら試合をするというものでした。スポーツが苦手なチームでも、戦略次第で勝つ事ができるスポーツミッションです。私自身のビーチバレーの思い出は「恐怖」。CEOが元バレー部ということで非常に力が入っている中、私は、外部のバレー選手をオークションで競り落とす役を与えらました。しかしオークションをやるのは初めてだった上、試合中様々な問題が生じ、CEOに怒鳴られ、おこられる、落ち込む。この繰り返しの恐怖ミッションでした。優勝は裸電球でした!

結果発表

優勝:All Treasures

1.All Tresures_R

メンバー全員が輝けるチームに!をモットーに”オルトレ”は結成された。学年もそれぞれ、個性も相当豊かなメンバーが揃い、団結するまで時間がかかったが、どん底のやるしかない状況に追い込まれた時、負け好きらいなメンバーのエネルギー量は他チームを圧倒した。残り1週間のミッションは全て上位。料理の鉄人での優勝を機に1位に。つじゆりのプレゼンは圧巻だったなあ。(秋原)

準優勝:Glistars

2.Glistars_R

達夫さんに「なんかゴールドマンサックスみたいな会社だよね」と言われていたGlistars。平均年齢が高かったこともあってか、喧嘩や言い争いの現場を見たことがない、でもミッションは淡々と勝っていく、そんなシャープな印象のチームでした。そしてとにかくスポーツ系ミッションが強かった!!バトルテニスでもビーチバレーでも、常に上位に君臨し、中盤はもうGlistarsの優勝は不動ではないかと言わしめていましたね。皆がまだ眠る中、いつも朝早くから通っていたスターバックスでどんな議論が繰り広げられていたのか…ぜひ機会があれば聞かせてください(笑)

3位:Peach Tom

3.Peach Tom

中盤まではぶっちぎり1位だったピーチトム。スポーツ系ミッションで惨敗し、結果は3位となってしまいました。しかし全てのミッションに全力で取組むメンバーの姿勢は最後まで変わることはありませんでした。ピーチトムの一員としてCVSに参加できたことを誇りに思います。(いっしー)

4位:裸電球

4.裸電球

裸電球は最終日の数日前までずっと1位か2位で、優勝しか考えていなかったのですが、CVSはいつもスケジュール後ろ倒しの連続(笑)で最後に大量のミッションが振ってきて餌食になりました。失望のあまり最終日は順位などどうでもよくなったのを記憶しています。最初チームが発表された時、このチームの実質的戦力はCOOの岡崎栞ちゃんの美貌と英語力だけだと判断し、以降いかにして本当のチーム力を誤摩化すか・プレゼンで質問攻めをして他チームの足を引っ張るかに終始してきました(笑)戦略はとにかく他チームより目立つ!まあ結構上手くいっていたんですよ。あとCEOの性格がワガママすぎたのも敗因ですかね。チームメンバーの皆さん最後までありがとう。CEOの足が臭すぎてさぞかし辛かったことでしょう。CVSは最後まで何が起こるか分からないぞ!(大我)

5位:Respect

5.Respect

社長以外全員が4年生であり、資本金1位で滑り出したチームRespect。リクルーティングもぶっちぎりで終了し、チーム株主集めも唯一早々に募集を締め切り、はたから見たら滑りだしは好調のように見えたかもしれないRespect。ただ実はその時期の結果発表は4期に出たので、その頃私たちが全員で手を取り合って喜んだ思い出は残念ながらありません。一番記憶に残るのは、料理の鉄人ではプレゼンも料理も圧勝!!と誰もに言わしめたのに、最後の最後ドネーション集めの不手際でGlistarsにまさかの逆転5ドル負けした事。Respectの弱点は、とにかく最後の詰めの弱さ!これに尽きた気がします。

ただ今でも誇りに思うのは、「常に互いが互いを尊敬し、コミュニティからも信頼されるチームであろう」という想いで結成されたチームRespectが、メンバーひとりひとりその姿勢を最後まで貫いた事。それぞれ、料理の鉄人で司会を務めたり、20期全員で団結してダンスを披露する機会を作ったり、他社のCFOに会計を教えたり…結果が5位なので本末転倒だと言われたらそこまでですが、こうしてチームとしての信念だけは見失わずに臨めた事は良かったと思っています。またあのコア期間を過ごせるなら、ぜひ同じメンバーで、必ず優勝目指したいですね!(ありさ)

6位:Chevere

6.Chevere

周りから見てChevereほど前半と後半でイメージが変わったチームはなかったでしょう。C職全員が男という中、チームビルディングではなんだか恐いと遠ざけられ、おみくじレースでつまずき、続く料鉄でまさかの敗北。後からその混乱の最中で行われていたメキシコのオークションで手違いでありえない商品をありえない値段で競り落としてしまったことが発覚し万事休す。チームは空中分解しました。この一連の流れにおいては完全にCEOであった私の責任です。が個人的懺悔をし始めると、もはや模造紙一枚に12ポイントの大きさで綴っても足りないので省略致します。後半戦に入るとメンバー交代、C職交代、T条さん参戦により謎のメキシコ1位キッズ1位、その他続くミッションでも前半戦からみたら信じられない(あくまで前半からみたら)戦績を残すようになりました。しかしその裏、各人思う事もあって号泣、失踪、携帯破壊などなど多くの修羅場も存在したりとまあ信じられないくらいしんどかったCVSですが、本当に笑いあり、涙あり、怒りあり、チームとして仕事をする事の酸いも甘いもすべて経験できたこのチームでの経験は一生忘れません。本当に、本当に濃厚な毎日でした。迷惑をかけた皆さん、ごめんなさい。そして20期に関わった全ての人へ、ありがとうございました!(佐藤しょうへい)

7位:Happiness

7.Happiness

「HappinessなのにUnhappiness」と言われ続けたコア期間。「わたしがちーちゃんだったらとっくに帰国しているよ!」と励まされ続けた日々。三職発表直後、CFOとCOOの両方から「辞職届」なるものを受け取り、「解散!」と宣言したものの解散できず、おみくじレースに負け第一回料鉄…(笑)今までであれほど苦戦した1週間はありませんでした。(いや、冷静に考えて解散できるはずないですよね。)しかし、今振り返ってみるとCEOとしてのC・V・S、全てにおいて不十分だったわたしをOBOGの方々、チームや20期のみんなが支えてくれていたのだと思います。Happinessの楽しい記憶も実はちゃんとありますよ。ハリウッドの街をみんなでコスプレして歩いたこと(着物姿の美里さんはモテモテ)。メキシコで本気で徹夜してビジコン準優勝したこと。(テリーさんのプレゼン力にはみんなびっくり)。ビーチバレーで謎に裸電球に勝ったこと(99%ただの運です)。大学一回生でとても興味深い経験ができたと思っています。CVSを経験した人にしか伝わらない文章になってしましましたが、要するにCVS20期に参加できてよかったということです。(ちひろ)

個人優勝:秋原 諒(青山学院大学理工学部2年)

秋原諒_1th

事前チームからコア期間までチームメンバーに恵まれて、このような最高の結果を残すことが出来ました。誰よりもコミットすることを目標に掲げ、最初から最後まで走り抜けたことは自分にとって大きな財産となったと思います。ここで学んだことを生かして残りの学生生活・人生をより良いものにしていきます。

個人準優勝:山口 大我(東京大学文学部4年)

山口大我_2th

体は弱いがバレーは上手、頭が良くて勝ちへのこだわりも強かった大我さん。最年長の大我さん率いる裸電球は、メンバーの多くがまだ若く、大変なことばかりだったと思いますが、CEOの姿勢からメンバー一同たくさん学ばせて頂きました。誤解を恐れずズバズバ物申すCEOを見て毎回ヒヤヒヤしながらも頼もしく思っておりました!(裸電球COO・岡崎栞)

個人3位:石倉 誠人(神戸大学国際文化学部4年)

石倉誠人_3th

人に恵まれた、本当にその一言に尽きます。一生ものの思い出ができました。ありがとうございました。

ベストポテンシャル賞:岡崎 栞(慶應義塾大学法学部1年)

岡崎栞_BestPotential

私が20期のベストポテンシャル賞をとった理由。それは体力があったこと、これに尽きると思います。CVSに参加する前は、いたって普通の大学生活を送っていた私には自信など何もなく、Cクラスに入りたいという強い思いもなければ、個人表彰を狙おうなどというガッツもありませんでした。そんな私を変えたのは、過酷で濃密なCVSのスケジュールと、志を高く持つ同期の存在でした。準備に準備を重ねて頑張る同期の姿を見て、自分も頑張らねば、という強い思いがこみ上げ、気づけば私自身も、睡眠時間を削って泥臭く努力する1人になっていました。20期最年少の18歳で参加した私は、同期の4年生と比較して、プレゼンをはじめとして経験面で劣っている点は数多くありました。まだ未熟な私が誰にも負けないこと、それは体力とガッツと熱い気持ちだ!常にそう考え、成長したいという思いと、努力の量だけは負けないように頑張ってきました。チームのメンバーが疲れていてもいつでも元気でいることを心掛け、皆が寝ても遅くまで起きてタスクをこなす。達夫さんにも「君、空まで飛べそうだね~」と言って頂き、最終的にはベストポテンシャル賞を頂くことができました。刺激を与えてくれる素晴らしい同期や先輩に出会わせてくれたCVS、そして私を本気にさせてくれたCVSには心から感謝しています。​​​

 

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