CVS24期 – 2016年 春

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CVS24期(2016年 春) 体験記

モノポリー

モノポリー

ビジネスにおけるゼロサム経済の競争を、世界大恐慌の最中に開発されたゲーム「モノポリー」を通じて学習するミッション!でも、これは他のプレーヤーとwin-winの関係を作り、土地や建物を交渉すると同時に高額な借り賃を吹っ掛けて自分以外のプレーヤーを破産に追い込みます。これは事前の個人ポイントを掛けるので、行きつく先はCEOかEmployeeか…末恐ろしいゲームです!優勝者は清水大暉くんでした!(森川朋美)

サルサ

サルサ

このミッションでは、短時間で一気にサルサダンスのベーシックからアドバンスのステップを教えてもらいコンテストをします。短時間でどれだけ吸収し、どれだけ自分のものにできるかが問われるミッションで、これはCVSのセミナーのコンセプトである“2ヶ月でビジネスのすべてのエリアに関する学習を一気にして、ミッションをチームでこなしながら自分のものにしていくこと”と共通して、最後にはどれだけ「自分のものにしたのか」が問われます。頭でっかちの知能型の人では勝つことができません。ステップだけに頭が行ってしまう人は勝てません。

必勝法はサルサを楽しみ、良い相手を見つけ、自分らしさをステップの中に出すこと。CVSのコンセプトを理解することと、新しい世界に入るという切り替えがこのミッションの目標になっています。当日は、教えるスピードがかなり早く、みんなパニックになり苦労しながらも、お互いが教えあって上達してきました。森本博貴くんがダンスを申し込んだ相手に断られたり、敗者復活した伊藤拳太くんが3位に入賞したり、スタッフの小谷峻平さんが2位に入賞するなど、とても盛り上がったミッションでした!

サルサキングは市川浩暉、サルサクイーンは磯部里紗さんでした。(市川浩暉)

ジョブハンティング&リクルーティング

涙なしには語れないのがこのミッション。ジョブハンティング&リクルーティングは各会社の役員が自社に欲しい人材をリクルートする、また、Employeeが自分の入りたい会社に入るためのミッションで、会社のメンバーを決めるとても重要なミッションです。

一晩の間に全員がどの会社に入るか決まるのですが、みんな優秀な人材を確保しようと必死で、役員の間で数々の駆け引きがありました。役員にとってあの一晩は本当に地獄でしたね。全員が敵に見えました(汗) 数社から声が掛かりどの会社に行くか迷う人もいれば、どこからも声がかからない人もいたり、第一希望の人を採用できず悩む会社があったり、実利と倫理観の間に板挟みになり、涙する人さえいました。実は僕も役員の立場から少し涙しました(笑)

とにかくこのミッションではいかに先手を取れるかと、誰を優先して取るべきなのか、周りのチームが取りたいと思っている人材との兼ね合いも含め、瞬時に判断できるかがカギになってきます。優柔不断に迷ってばかりだとどんどん取り残されていくので、そこには気を付けながら、最高のメンバーを集めましょう!リクルーティングの優勝チームはBana-naでした。(山形晃平)

おみくじレース

おみくじレースおみくじレースはコア期間のチーム結成後はじめてのミッションです。しかもその勝敗で料鉄など他のミッションの順番も変わってくるので超重要!サンタモニカのビーチを各チーム1人ずつ順番に走っておみくじ箱に行っておみくじを引き、帰ってきておみくじに書いてあるクイズを解きます。間違えたら走りなおし、早く解き終わったチームの勝ちです。事前期間の課題図書を読んでないと永遠走り続けることに!

さらに問題なのが、おみくじに必ずしもクイズが書いてあるとは限らないところ…。結構な割合でスカがあって罰ゲームをさせられます。踊る人やハイハイする人、元カノの名前を叫ぶ人も(笑) 走りにくい砂浜で体力を奪われながらも頭を使って答えを出すのは想像以上にきついですが、だからこそこのミッションでチームの仲は一気に縮まりました!優勝チームはCLAIRでした!(畑中弓佳)

チームプレゼン

チームプレゼンこのミッションではメンバー紹介や会社名の由来、目標などを発表します。しかし、ただのチーム紹介じゃつまらないので、歌やダンス、チャーチの人たちに協力してもらったムービーなどを作ってアピールしました。写真は、のちに倒産した「だるま」のチームプレゼンです。彼らのアピールはだるま(メンバー)がコロコロとデングリ返しをする踊りで、七転八起、何回こけても何回でも立ち上がるという意味合いを込めたそうです。倒産しましたけどね(笑)

優勝チームは…CLAIRです!彼らは、最初にいとけんことCFO伊藤拳太くんが得意なトランペットで入場してきました。楽器は強いですね。もしこれから参加する予定でしたら、楽器は持って来ると良いと思います。さらに、彼らは劇をしました。当時達夫さんのお気に入りであった畑中弓佳ちゃんを使いました。CLAIRが途中まで強かった理由は弓佳ちゃんの可愛さを武器に使っていたからでしょう。

プレゼンの内容がしっかりしていて且つ面白い要素も含んでいたので、素晴らしかったです。さすが東京大学と慶應義塾大学の高学歴グループです。(森華美)

会計試験

会計試験

CVSで社長になるためには2つの方法があります、1つは事前期間に頑張ること。もう1つは会計試験を頑張ること!なんとこの会計試験、60%以上を取って合格すると無条件でCEOになる権利が与えられます。だから事前期間頑張れなかったそこの君も会計試験さえ頑張れば社長になれちゃうのです。やったね!

でもまったく安心できません。この会計試験、CEOになれる権利が付属するということで簡単ではありません。何度再試をうけてもほとんどの人が受からないのが現状です。実際、写真のように完全にお手上げ状態の人も出るほど(笑) 今回も1回目では誰も通らず、2回目にたった1人、CLAIR CEOの村上智紀が合格しただけでした。ちなみにCEOが通ると、どんなに会社の業績が悪化してもだれもCEOの座を奪えないという、盤石の体制を築けます(笑)

1回目の優勝者は藤田かおりさん、2回目の優勝者は村上智紀くんでした!(村上智紀)

キッズ

キッズ

地元の小学校の小学生を対象に行われるこのミッション。限られた時間内に好奇心旺盛でわんぱくな子供たちをコントロールし、楽しませながら理科や数学を教え、きちんと学習成果をあげる、というのがこのミッションの大きな目的です。2チームで1グループとしてジョイントベンチャー(JV)を組み、お互い協力しながらミッションを進めるというのも、他のミッションにはないルール。そこでどちらのチームがリーダシップをとるのか、数にして約2倍になったメンバーをいかに束ねて仕事分担をするのか、という力がリーダーに求められます。指導力、教育力、英語力、信頼関係の構築が試されます。

当日は興味を持つ子供持たない子供、大声をあげる子供、授業中にいたずらする子供がいる中で、各チーム工夫を凝らした授業を展開し、最終的にpaulele & Joe のJVチームが優勝しました!(藤田香織)

Math Dojo

Math Dojo2

CVSでは、ボランティア活動の一環として、ワシントンスクールで算数の授業をしています。Math Dojoでは学力別にベルトの色でレベル分けがなされています。White, Yellow, Green, Orange, Black と5色あります。今期は毎週土曜日に各チームがそれぞれの教室の先生として参加し、クラスの運営を行いました。最終的なゴールを「子供たちが最初に解けなかったテストを解けるようになること」と設定し、各チーム日本から持ってきた算数教材などの現物出資などを利用し、工夫を凝らした授業を行いました。

やはり子供たちをまとめるのは難しく、なかなかアテンションを得るのが難しい毎日でした。子供たちにとっては算数を僕たち日本の大学生から教えてもらい、一方CVS生は子供たちから英語を教えてもらえる、かけがえのない時間となりました。

今期の参加者の中にはMath Dojoとの出会いによって今後の人生が変わる参加者もいました。そうです、私清水です。OBOGである佐藤翔平さんと阿部直道さんの帰国に伴う引継ぎ役として、Math Dojo長を任されました。今後は二人の何に恥じないよう、さらにこのプログラムを発展させていきます!

このミッションは達夫さんを十分に満足させることができず、優勝チームはありませんでした。皆さん、生徒や達夫さんをぎゃふんと言わせるような授業を目指しましょう!(清水大暉)

ネゴシエーションコンテスト

ネゴコンクラスで習った交渉術を使って実際に市場へ出かけて行き、物を買う際にどれだけ良い交渉ができたのかチームで競い合うミッションでした。市場に出かける際には事前に交渉戦略を立て、自分たちとお店の人がwin-winな関係になるようにあらゆる方法で交渉を試してみました。あまりうまくいかなくても次の交渉でその経験を生かすことができた時は嬉しかったし、お店の人と仲良くなれたので楽しかったです。また、日常生活の中でもネゴコンのミッションを生かして交渉している人もいました。

優勝チームはBana-naでした!(荒井理沙)

ファッションクリエーション

ファッションファッションクリエーションは、事前期間から続き、且つ4大ミッションの1つで、とても重要なミッションです。オークションで在庫を競り落とすことから始まり、コンセプトに沿ったデザイン・製作・カタログ作成・ショーの企画を経てファッションショーを行い、その後ファッション在庫を売りさばきます。このミッションでは、企画、購買、製造、マーケティング、プロモーション、在庫管理、販売、資金回収といった一連のビジネスモデルを学ぶことができます。

今期のテーマは「Hollywoodで和を意識したレストランをオープン!レストランでどんな衣装を着たウェイターや支配人が、どんな料理を出してどんなサービスをするのか、ファッションショーで表そう!」というなんとも難しいものでした。今期は歴代でもレベルの高い争いだったと達夫さんに言って頂けるほど、どのチームも個性溢れる素晴らしい衣装とショーの数々でした。

ヤクザをコンセプトにして喧嘩の寸劇をするチームや、タイムトラベルをコンセプトにして原始時代から近未来までの衣装を作ったチームなどがいた中、優勝したのは…チームpauleleでした!和×ロックをコンセプトにし、ディナーショーを行うレストランを想定して4つのアーティストをメンバー各自がなりきって熱唱したり踊ったり高いパフォーマンスを披露していたことと、磯部が以前サークルで衣装作りをしていたため服作りに慣れていて圧倒的な衣装のクオリティーだったことが、勝利の鍵となりました。

ファッションミッションのアワードは、メキシコで豪華ホテル2泊。とっても最高でした!(磯部里紗)

サッカー

サッカー

メキシコで最も熱いスポーツ、サッカー。しかしCVSのサッカーは普通のサッカーではありません。ルールは、男子はコートの中の真ん中部分しか動くことができず、女子は全面的に動くことができます。つまり、実質的にゴールを決めることができるのは女子の方が断然多いのです。そのため、外部からいかにサッカーのできる女子の人材を多く確保するかが勝敗を決めます。

会場は思った以上に多くの人を集客することができ、大盛り上がり。今回はBana-naが女子サッカー部の子を確保し、圧倒的勝利を遂げました。他のチームから人材を雇用することもできるので、その女の子は結果全試合出場することに。

このミッションは女子が活躍しないと勝てないミッションなので面白かったですね!(高安めい菜)

シエリト・リンド

シエリト・リンド初めてのメキシコ。言葉も違う、文化も違う、顔も違う。通じ合う手段は一つだけ…そう!音楽だ!

このミッションはメキシコの国民的な曲であるシエリト・リンドを覚えて一緒に歌いメキシコ人と仲良くなるというミッションです。1回目は歌詞を覚えてレストランでTECの学生をまきこんで合唱!2回目は各チームメキシコの街に出てどれだけの数のメキシコ人をまきこんで歌えたかを競い合いました。自分のチームはデモ隊60名近くと一緒にトランペット吹きながら歌おうと試みましたが上手くいかなかったです。

優勝は1回目がpaulele、2回目が倒産寸前だったChangeでした!(伊藤拳太)

アミーゴ

アミーゴ

アミーゴミッションは、チームごとに決定したターゲットに向け、 メキシコという国の魅力を伝えるため、実際の経験を基にしたプロモーションビデオを製作し、プレゼンを行ないます。

どれだけ多くの人かにメキシコとCVSに興味を持ってもらえるような動画を作ることが肝となります。メキシコでこまめに動画を撮影し、限られた時間内でどのように効果的に魅力を伝えられるか、広告を企画し作成する能力、人に影響を与えられる映像企画、構成、及び編集技術を学ぶことができます。優勝チームはpauleleでした!(市川浩暉)

メキシコビジネスコンテスト

メキシコビジコン

CVSの4大ミッションの一つであるメキシコビジコン。メキシコでビジネスチャンスのある日本の商品・サービスや、日本でビジネスチャンスのあるメキシコの商品・サービスをメキシコ人の学生とともに発表するミッションです。2次データ、現地での市場調査による1次データ、ビジネスモデル、財務諸表まで発表し、いかに実現可能性が高いか証明することが鍵となります。

事前期間プレゼン、ビデオによる生き残りプレゼンを経て、メキシコのTEC大学の学生と共に挑んだメキシコビジコン。本番当日は未だかつてない異常気象で、大学に入ることができず、どうなることかと全員が心配していました。予定より大幅に遅れをとり大学に到着。メキシコ人との打ち合わせ時間はわずか15分程度でした。その時間に最終確認をし、本番開始。

発表内容は、

Clair: 熱交換塗料
Paulele: 髪染め泡カラー
Joe: デオドラント
Bana-na: アーテックブロック
Change: ピザコーン
スタッフチーム: チアシード

でした。

どこのチームもそれぞれ独自のカラーが出ていて、素晴らしい発表でした。みんなで作り上げた達成感は格別でした。そして緊張の結果発表…優勝チームはBana-naでした!(高安めい菜)

メイクオーバー

メイクオーバーメキシコでの伝統行事、メイクオーバー。どんなミッションか分からない人も多いと思うので…簡単に説明すると髪を切る。そう、髪を切るそれだけ!しかし、CVSがただ髪を切るだけで終わるはずもありません。笑皆メキシコ人の髪型に近づけるように切るのです。メキシコ人の髪型と言っても、そこに面白さを求めるのです…。

以前からメイクオーバーの噂を聞いていたので参加するつもりがなかった自分ですが、達夫さんから散髪代を出すからやってみないかと誘われ、メイクオーバーをやることに…。しかし、心優しい達夫さん、センスある髪型にしてくれました(?)

優勝は、近未来の髪型をイメージした市川浩暉くん(写真)でした。来期のメイクオーバーでは、この髪型を超える人が出てくることに期待しています。

メキシコでメキシコ人に似た髪型にするという、他では味わえないミッションもCVSにはあるのです! (松下祐斐)

パナソニック

パナソニック

このミッションでは、米国内でシェアが1%まで落ち込んでしまったパナソニックの炊飯器ビジネスをいかに回復させるかを提案しました。もちろん単なるアイデアだけを提案するのではありません!

コア期間の2ヶ月間、他のミッションの合間を縫って、限られた時間で足を使い様々な場所で地道にインタビューやアンケートを行い、インターネット上で必要なデータを集め、その結果を分析したうえでようやく提案するのです。

しかし、インタビューに答えてもらえず追い払われたり、インタビューやアンケートの結果が予測と異なったり、必要なデータを見つけられなかったり…そうです、お気づきの通り、このミッションは一筋縄ではいかない、非常に難易度が高いミッションであります。さらに審査員はなんと、パナソニックの事業部長様!参加者たちの緊張感はとどまることを知りません。

調査が難航し、自分たちの方向性を見失うチームもあった中で、pauleleは最初から最後まで自分たちの方向性を貫き通し、その結果が評価され優勝に繋がったようです。(金子倫敦)

オペレーションズレース

オペレーションレースこのミッションは、チームで自転車、ランニング、キックボード、スケートボードを使いサンタモニカ沿いのビーチ約6キロを競争します。走る前にチームでゴールの予想タイムを立て、その予想タイムに近いほど、またタイムが早いほど良いという少し変わったレースです。1人が早くても意味がありません。うまく乗り物を使いこなしチーム全員でより早くゴールしなければいけません。誰がどの乗り物を使うかは戦略次第です

またゴール後には原価計算の問題を解きます。原価計算に正答するとタイムが引かれていく仕組みになっています。

きちんと戦略を立てたチームが勝ちます。単に運動神経だけでは勝敗が決まらないのがCVSの面白いところです。またレースで使う乗り物は事前にオークションでおとす仕組みになっています。下位チームは必然的に性能の低い乗り物が回ってきます。ちなみに僕たちのチームはスケボーの性能が低かったのでスケボーショップに個人的に行き修理してもらいました。スケボーができるとかなり有利になりますよ!

CVSではスポーツ系のミッションがあります。そしてかなり重要なミッションばかりです。体力はしっかりつけておきましょう!少しずつ体力作りに励むといいと思います。優勝チームはCLAIRでした。(眞壁京太郎)

ビーチバレー

ビーチバレー

サンタモニカ・ベニスビーチで行われるスポーツ系ミッション。基本的なルールは普通のバレーと同じですが、CVSのバレーは元オリンピック選手、実業団プレーヤー、スポンサーの外部講師、そしてスタッフといったコンサルタントをチームに組み込みバレーのリーグ戦を行います。

事前に予定していた予算をやりくりし、コンサルタントをオークションで競り落とし契約を結び、コンサルタントの強みを生かせるエリアに登用し、戦略を立てながら、ビーチバレーの試合での勝利を目指します。優勝チームはY&Sでした!(荒巻陽佑)

料理の鉄人

料理の鉄人決められているテーマに合わせて、決められた食材を使い、ある聖書箇所を料理で表現するミッションです。指定された聖書箇所にきちんとあった料理を作れているか、聖書の解釈は合っているか、ゲストを楽しませることのできる工夫はあるかという点が重要になります。

異文化である聖書も、毎週日曜日に行くチャーチで学び理解を深めて、チャーチの人や、ホストファミリーの方々の前で、英語で発表します。どうやってゲストを楽しませるか、時間内に料理を出しきり、プレゼンと連動させられるか、英語のプレゼンの完成度など、多くのことを料理の鉄人を通して学びます。

24期では集客やイベントが計画通りにいかず、全員で集まりどうしたらうまくいくか試行錯誤しました。また、通常と比べて1回対戦数が少なかったため、最終回は異例の三つ巴となりました。優勝チームはCLAIRでした!(橋本ゆり子)

ハリウッド

ハリウッド授業で学んだ映画編集技法を活用し、10分間のオリジナルの映画をつくるこのミッション。今回のテーマは前回に引き続き”Promised based management”。各CEOが集う社長会で取りあげられた題材です。映画作成を通じ映像技術によって、効果的に相手に伝える能力を、原稿作成、撮影、編集などを通じてプロジェクトマネジメント能力をつけます。今回の優勝チームはY&S(Yumika & Slaves)でした。

チーム名の通り、弓佳と彼女に群がる男性陣という関係を見事にミッションハリウッドで発揮していました。ハリウッド提出期限ぎりぎりにチーム編成があったのにも関わらず、素晴らしい作品でした。ラストをディズニーでの奇跡の映像で締めくくったり、出演者の中にはベスト男優賞もいたりと、何かと濃いチームでした。(澤田希美)

ポートフォリオ

コア期間も最終期になりミッションの嵐の中現れる非常に高難度なミッション。株に関する情報皆無状態で会社の財務諸表を分析して今後伸びる株を10株選んでポートフォリオを組み、プレゼンをしました。各自時間も人員も割けない中、各々が今後伸びそうな株を分析して各々特徴的なポートフォリオを組んでいました。

優勝は3Dプリンター株を推したCLAIRでした!(伊藤拳太)

結果発表

優勝:Bana-na

Bana-na

コア期間最初のビッグミッションおみくじレースでCEOが最大Bitし、大きな痛手を負ったBana-naは1,2期と続けて3位を抜け出せない日々が続きました。転換期となったのはメキシコ期間です。事前ビジコン1位の教育キットを4,501CVSという破格で落札し、生き残りビジコンでは勢いそのままに1位を獲得しました。

メキシコで市場調査を行うと、CVSメキシコ法人のサイラが是非ビジネスを始めたいと太鼓判を押すほど前評判がよく、サイラ達との完全協力体制を整えた上でいざビジコンへ!見事1位を獲得するのを皮切りに、サッカーミッションでもビジコンメンバーとともに1位を勝ち取り、メキシコ終了時点で一気に1位に躍り出ました。

最後の結果発表は永遠のライバルpauleleとの一騎打ちに!ミッションではおそらく敗戦が多かった強敵相手に勝てたこと、何より当初の目標であったチーム優勝を果たせたことが嬉しかったです。

私は自分1人では何もできません。チームメンバー誰1人欠けてもこの結果はあり得なかったでしょう。それほどCVSの優勝というのは尊いものであり、価値のあるものだと認識しています。最後まで志高くいっしょに頑張ってくれたチームメンバーに心からの感謝を込めて、ありがとうと言いたいです。みんな本当にありがとう。Bana-naは最高のチームです!(清水大暉)

準優勝:paulele

paulelepauleleが誇れること。それは、第1に何でも言い合いぶつかり合える仲だったこと。悪く言えば欠点でもありました。というのも、ミッションに追い詰められていくにつれて、お互いのぶつかり合いが激しくなって言葉で傷つけ合い過ぎたこともあったからです。私は普段は人の意見に同調するタイプの人間だったので、自分が変わって行くのを感じていました(笑) そんな苦い記憶もありますが、どんなに言いづらいような事も言い合えるくらいぶつかり合ったからこそ、pauleleは多くのミッションで妥協のないクオリティーの高いものを出し切れたのだと思います。

第2に各メンバーのポテンシャルが高く、適材適所で能力を発揮してくれたことだったと思います。CVSを卒業するには「クラスクイズの成績」と「チームのミッションの評価×自分の貢献度」が関わるのですが、pauleleは唯一全員卒業出来たチームだったことがとても嬉しかったです!

それぞれのポテンシャルが高く、クラスクイズは大体1位を取り続けたことももちろん勝因の1つですが、何より大きかったのは他チームに比べてミッションの絶対評価が高いだけでなく、それぞれの貢献度が高かったことだったと思っています。(スポーツミッションは壊滅的に弱く、最下位か5位を取り続けていましたが)。

それぞれ自分がPMを担当しているミッションを責任持って引っ張って行ってくれたからこそ、適材適所で活躍してもらう事ができ、各自のミッション貢献度がバランス良い結果になり、全員卒業に至ったのだと思います。誰か1人が頑張っただけでは、チーム全員卒業はあり得ません。チームメンバー全員が全員頑張ってくれたからこそ、この素晴らしい結果を得る事ができたのだと思います。

チーム優勝達成を導く事ができなかったこと、CEOとして不十分な面がたくさんあったこと、その他諸々、チームの皆には申し訳なく思う部分がたくさんあります。頼りないCEOでしたが、最後まで(1人は途中まで)pauleleの一員として全力で頑張ってくれたこと、とても感謝しています。本当にありがとう。(磯部里紗)

3位:Y&S

Y&Sコア期間最初のおみくじレースでその6社のうち2位になり、幸先よくスタートしたものの、そこから一か月ほどほとんどのミッションで4位をとり続け、万年低空飛行を続けていました。

そして、メキシコのビジコンを前にして、借金地獄&倒産の危機に瀕します。しかし、執念でビジコン2位を勝ち取り、そこから従業員を変更して、24期のアイドルゆみかをチームメンバーに。チーム名もJoeからY&S(Yumika&Slaves)に変更!メキシコから帰ってきた後、バレーボールやミッションハリウッドで優勝し、オペレーションズレースも2位に!ビジコンを境に一気に勢いづきました!メキシコ後の成績は良かったものの、前半でのマイナスを巻き返しきれず、チーム順位は伸び切りませんでした。

しかし、Y&Sは一つだけ絶対的に誇れるものがあります。チームの雰囲気です。他のチームに比べ、圧倒的に雰囲気がよく、笑顔が絶えないのがY&Sでした。その空気がメキシコ後の成績にもつながったのではないかと思います。

CEOとして実力不足で、メンバーのタスクやスケジューリングの管理がなかなかできない自分の下でも、献身的にミッションをこなし、笑いを作ってくれるメンバーがいたからこそコア期間を最後までやり抜けました。チームメンバーには感謝、感謝です。Y&Sのメンバーとコア期間を過ごせて本当によかった。心からありがとう!(山形晃平)

4位:CLAIR

CLAIR最も人の出入りが激しくて、最もたくさんの人が関わったのがCLAIRでした。当初3人で結成されたCLAIRは順調そのもので、最初のミッションであるおみくじレースで圧勝してからというもの破竹の勢いで勝利を重ねていました。最初2週間くらいは何をしても負ける気がしなくて、本当に調子が良かったと思います。

しかしそう上手くいかないのがCVSの怖いところ。メキシコに行ってからチームはどこかうまく回らず、ミッションにも段々と勝てなくなる日々が続きました。そのような中でたった1人だったEmployeeの辞職表明をうけ、激動の時代に突っ込んだCLAIR。人事異動に悩まされ、人手不足に悩まされ、怒涛の勢いで流れ込んでくるミッションに悩まされ…たくさんの波乱に巻き込まれつつも粘り強く戦いました。Employee 3人が加わってからの卒業ミッション、ポートフォリオ1位はすごく嬉しかった!このラストスパートは、底力を示すことができたと思います。

1位から4位まで経験して、そこから最後に意地をみせて、すごく楽しかったです。個人プレーも多かったCLAIRで、たまにみんなで勝ち取ったミッションがあるとすごく嬉しかった記憶があります。もっと勝ちたかったなああああ。途中から加わって力になってくれたいっちー、ここちゃん、はなみん。僕らのキーパーソンゆみか、スーパー助っ人もりひ、そして2ヶ月一緒に戦ってくれたいとけん、みんなありがとう!(村上智紀)

個人優勝:清水大暉(名古屋大学理学部3年)

清水大暉

まず初めに、達夫さん、24期のスタッフさん、そして参加者、数えられないほどの方々に支えられCVSを卒業することができました。本当にありがとうございました。僕がこのセミナーに参加したきっかけは、ある友達から誘われた、ただそんな出来事からすべてが始まりました。

最初は、何かキャリアのきっかけが掴めればいいとそんな考えだったかもしれません。しかし今は違います。個人順位1位という結果に驕らず、これをきっかけとして自分の力で自分の道を切り開いていかなければならないと本気で思っております。

私は5月からMath Dojo長として、また達夫さんから会計などを学びに再びLAに戻ってきます。これからの経験価値というのは自分の働きかけ次第で大きく変わってくるでしょう。やっとそのスタートラインに立つことができた、それを与えてくれたのがCVSだと個人的には思っています。これまで数え切れないほどのミッションをこなし、チームメンバーとぶつかり合い、コア期間中は「成功」よりも「失敗」のほうが明らかに多かったという認識があります。自分の頭にあることができない、その苦しみからくる様々な感情と日々戦いながら、2か月間を終えました。途中、他の参加者から目つきが悪くなったといわれるほど疲労している自分が恥ずかしくなったりもしました。

しかし、今の自分の実力はこのレベルです。コア期間が終わり、アメリカでの新生活が始まりますが、より大きくなった自分の姿を達夫さんやお世話になった方々に見せるためにも、日々精進し続けます。(清水大暉)

個人準優勝:澤田希美(聖心女子大学文学部1年)

澤田希美個人順位2位でありながら、Stupid3位に選ばれるという異例の成績をおさめました澤田希美と申します。私がここまで来られたのは、チームメンバーや支えてくれた周りの方々のおかげでしかありません。本当に皆さま、ありがとうございました。告白しますと、私はほぼ何もやっていません。

なので、自分が語れることは本当に少ないですが、書かせていただきます。思えばOBさんが楽しそうにCVSについて説明会で話してくれて興味持ったのがきっかけでした。提出期限ぎりぎりに参加することを決めて、何度もしつこくフィードバックをもらいながら事前課題を徹夜して取り組んだのも今ではとても良い思い出です。それまで、学校行ってサークル行って、バイトして、帰ったらもう夜中の23時で、仕方なしYouTube見て寝るというひどい生活を送っていた私にとって、CVSとの出会いはすごく刺激的なものでした。事前期間、コア期間を終えた今、見た目からわかるような大きい変化はありませんが、この2か月は変わるきっかけを与えてくれたかけがえのない時間だったと思います。

CVSのミッションは、高学歴で、頭が良ければ勝てるというものではありません。あらゆる分野の能力が試されます。それは逆にどんな人でも得意な分野で活躍できる場が必ずあるということです。私のチームは1人1人が優秀過ぎて、私は、自分は何もできていない、チームのボトルネックでしかないと常に思っていました。でも、なんとか自分が貢献できる場を見つけて、そこを全力でやりました。頭が良くなかったら、その分働けばいいんです。そうすれば必ず何かしらは得られると思います。

私が学んだことで、今後の課題にしようと思っていることが1つあります。それは、「聞きに行く」ことです。私は「聞くこと」は得意なのですが、これは苦手でした。でもCVSではこの力が本当に大切です。自ら動かなければ何も得ることができません。ですから、この文章を読んでくれた次期生、CFOの仕事でもミッションでも、とにかく聞きまくってください。遠慮はいりません。達夫さんもスタッフさんもOBOGさんも皆優しいです。聞けば絶対に答えてくれますよ。特に達夫さんに聞きまくれば、その分勝利につながります。私を反面教師にしてください。

このように私のような人間でも2位になれてしまうのがCVS。次期の皆さん、何かとコンプレックスをかかえているかもしれませんが、気にすることないです。平等にチャンスはあります。この2か月で学べることは、ビジネスだけではありません。学び思う存分、頑張ってください。(澤田希美)

個人3位:高安めい菜(上智大学外国語学部3年)

高安めい菜

最初は半信半疑で参加したCVSでしたが、気づけばあっという間の2ヶ月で、本当に充実した日々を送ることができました。この2ヶ月を通して本当にたくさんのことを学び、何よりも大切な仲間ができたことが人生においての宝物になりました。

私は参加表明が遅れてしまったため、自業自得ですが、壮行会も事前ファッションも行けないまま現地に行きました。なので、他の参加者よりCVSに対しての理解やモチベーション、OGOBさんとの関わりも少なかったと思います。

しかし、C職が発表され、自分が入っていなかったことが、分かってはいたけれど、とても悔しかったのを覚えています。個人順位は14位。ここで私の負けず嫌いな性格が発動しました。そしてこの時「役職関係なく、最大限の努力をする」ことを決意しました。もちろん、この入賞は私一人の努力では絶対に成し遂げられないことでしたし、反省点もたくさんあります。でも、最後までこの目標を全うできたことに対する達成感、それによって見えてきた自分の弱み、反省すべき点がわかったこと自体が大きな糧になったと思いますし、チーム優勝に貢献できたと思います。

“If the pain doesn’t kill you, it’ll make you stronger”

この2ヶ月間、人生において一番濃くて、楽しい時間とともに、辛くストレスフルな日々が続きました。そのような状況の中でいかに冷静でいるか、プレッシャーに負けず強くいるか、ということの難しさに気づくとともに、この状況下に置かれることによって自分を強くしてくれたと思います。

CVSは自分の人生の可能性を広げてくれました。これからはこの2ヶ月間で得たもの、感じたことを自分の中で消化しながら熟考し、今後の自分の人生に活かしていきたいと思います。最後にCVSを通して関わったすべての方に感謝します。本当にありがとうございました。そして24期のみんな、素敵な時間をありがとう!

ベストポテンシャル賞:磯部里紗(東京大学経済学部2年)

磯部里紗

コア期間が始まってすぐ、達夫さんのブログに優勝候補と名前を挙げられて、その後も皆の前で過剰に褒められることが続きました。達夫さんは、私がそのようなプレッシャーの下でも折れずに期待に応えることができるか試しているんだろうなあと頭では分かってはいても、私は精神的に弱い方なので最後までそのプレッシャーに耐えきれませんでした(笑)だから、こんなに弱い私がベストポテンシャル賞を頂いて良いのだろうか、と賞を頂いた後に何度も思いました。

思い返せばこれまで期待をかけられた経験が多く、毎回そのプレッシャーと戦ってきました。高校でフランスに留学した際は、同期の中で私だけ中学生だったのにしっかりしていると周りから期待され、中高時代は特待生だったことから大学受験で学校の先生から期待され、他にも何かしようとする度に学歴や留学の経歴から期待されることが多かったです。人一倍周りの目を気にしてしまう性格も一因なのですが、プレッシャーの下何かをやることが私には苦痛でした。また今年の夏から留学をしようと決めたのも、そういうしがらみから逃れたくて自分の事を知らない世界に行きたいと思ったからです。しかし、そういう考えは甘え以外の何者でもないですよね。期待されなければ期待値がゼロだから、全力でやらなくたって期待値を上回れる、だから期待されない方が楽、という甘えた考えでした。100期待されてプレッシャーをかけられても、その分だけ努力して頑張ればいいのに、CVSでそれをやり切れなかった自分を恥ずかしく思います。

コア期間を終えて今は、次の留学で何をやりたいのか具体的な目標を探している最中ですが、今回はプレッシャーを恐れずに目標を公表しようと思っています。ベストポテンシャル賞を頂けたのも、もう一度頑張る機会を達夫さんが与えてくれたのだと思っています。コア期間にドロドロな人間関係の中多くの困難を乗り越え、痛い程自分の欠点を思い知らされた今、もう怖いものはありません!(笑)コア期間は心も体もボロボロでキャパオーバーになって自分を見失いかけましたが、これからはポジティブで明るい自分を取り戻し、心機一転頑張りたいです。普段の大学生活では決して味わうことのできない貴重な経験をさせてくれたCVSには、心から感謝しています。そして何より、辛い2ヶ月を共に乗り越えて来た24期の皆、皆に出会えたこと、本当に嬉しいです。ありがとう。

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