CVS25期 – 2016年 夏

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CVS25期(2016年 夏) 体験記

[キャンプ期間]

25期のコア期間は1週間弱のキャンプ期間から始まりました!楽しい楽しい旅行期間を写真とともに振り返っていきたいと思います。

ラスベガス

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カジノの街ラスベガス!ラスベガスの郊外の高速のサービスエリアにもカジノがあって驚きました。ディーラーの手際の良さ、かっこよさは本当に凄かったです!また、ギャンブルの本場で行うCカード(カイジのような心理戦のカードゲーム)はテンションMAXでした!ラスベガスにいるだけで自分がお金持ちになった気分になれましたね(笑)

ザイオン国立公園

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腰の高さ程まで水に浸りながら川を進んでいくと、最後に幻想的な景色をみることができるナローズで有名なザイオン国立公園!班ごとに自分たちでプランニングしたコースをまわりましたー!夏なのに水はかなりつめたかったです…。

グランド・キャニオン

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誰もが一生に一度は行ってみたいと願うグランド・キャニオン。日本では絶対に見ることができない壮大な景色を楽しみました。グランドキャニオンを一望できるホテルからの景色は最高でした!Facebookなどアイコンに使うための写真をみんなで撮りました。

アンテロープ・キャニオン

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Windowsのホーム画面の画像で知られているアンテロープ・キャニオン。携帯のカメラで撮っても、プロが撮ったかのような写真に仕上がって気持ちが良かったです。幻想的な世界に迷いこんだかのような感覚を味わえました。

ブライス・キャニオン

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どのようにしたらこんな地形ができるのだろうと誰もが思う、そんな不思議な景色が広がっていました。今後の参加者の人は、ブライスキャニオンの成り立ちを調べておくといいことあるかも!

ホースシューベンド

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知る人のみ見ることができるこの景色、ホースシューベンド。その名の通り、馬の蹄のような形からこの名がついたようです。参加者の中でかなり人気な場所でした!

毎日テントを立てて、キャンプ場で調理し、次の日の早朝に移動するという過密スケジュールで様々な観光地をまわりました。豪雨にあってずぶ濡れ寝袋の中で寝るという、死にそうな思いをした日もありましたが、今では良い思い出です(笑)スタッフの皆さんのおかげで、キャンプ期間この上なく充実した一週間を過ごすことができました。

トレイル

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今期のCVSはグランド・キャニオン、ザイオン国立公園、アンテロ−プ・キャニオンなど、総移動距離1300kmを車で1週間で回る超過酷旅行企画が行われました。

しかしそこはCVS。ただの観光旅行にするはずがありません!ザイオン国立公園で行われたミッション・トレイルでは、マイルストーンを設定してザイオンをトレッキングしました。リサーチ能力、プロジェクト企画力、リスク管理などが試されるミッションです。あるチームはひたすらいろんな人と写真を撮ったり、またあるチームは歌いながらトレイルしてみたり…。ミッションとはいえ、ザイオンの絶景を満喫できました!楽しかったなあ。優勝チームは「ナローズの奥深くまで入って汗を流そう」がコンセプトだったHIHIでした!(斎藤麻未)

負け料鉄

キャンプ期間、星空の下、料理を作って競い合うミッション。私たちはザイオンやグランド・キャニオンなど、いくつかの国立公園を巡りましたが、それぞれの国立公園をテーマに皆のごはんを用意します。負け料鉄ともあるように、これは負けトーナメントで、負けたチームは翌朝の朝ごはんや次の試合で料理を作り続けなければなりません。材料費もかさみます。厳しいミッションです(笑)

キャンプ場では、テントを張りコンロを設置し、水を汲んでくるところから始まります。鍋の数も包丁の数もまな板の数もボウルの数も限られていますし、夜暗くなってくるとランプの明かりでも照らしきれず手元が暗いこと、作り終わった料理を置くテーブルのスペースがないことが大変でした。この厳しい環境と設備の制限がある中、いかに効率よく準備しサーブするかがカギとなります。25人分の食事を一気に作る経験はほとんどの人はあまりないと思うのですが、運動部のマネージャーだか食堂のおばちゃんになった気分が味わえます。

最後まで負けに負け続けた2チームの決戦の日。残り材料が少なくなったことやキャンプ最終日ということもあり、コア期間だというのに!勝負だというのに!なんと全員で協力して最後の晩餐を仕上げました。カレーとサラダとフルーツヨーグルトの豪華ディナーでした。勝敗は激しい舌戦の末決まりました。ちなみに最高評価は悪天候の中素晴らしい料理とプレゼンを用意したpenguinのものとなりました!(大山玲)

[ホームステイ期間]

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楽しい旅行からロサンゼルスに帰ってきてから2週間程はホームステイ期間でした。アメリカ文化を味わいたい人はこれしかない、“ホームステイ”です。CVSに昔から繋がりのある8家庭に協力していただき、安心して生活することができました。毎日家に帰ると豪華な料理が用意されていて、金曜日や休日にはコンサートに連れて行ってもらったり、グリフィス天文台などの観光地に連れて行ってもらったりと、かなりのVIP待遇でした!大学生にしては甘やかされすぎですね。アメリカ文化も味わえて、英語を話し練習もできて、一石二鳥でした!

[メキシコ期間]

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ホームステイ期間が終わってから2週間程はメキシコで過ごしました。

テオティワカン

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高さ65メートルの巨大な太陽のピラミッドで知られるテオティワカン!みんなで歩いていたら、イケメン参加者がなんと…メキシコの高校生にナンパされました!

テオティワカンで最後の毎期恒例の記念撮影!CVSの人文字です。通りがかりの観光客にCVSとは何かと質問されました。完成度が高かったようです。

メキシコの伝統儀式

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メキシコの伝統的な儀式の様子を鑑賞した後、実際にみんなで体験しました。体中に鈴をつけてリズミカルに鳴らすダンスは想像以上に大変で、踊り終わった後はみんな汗だくでした!

メキシコビジネスコンテスト

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CVSコア期間中のミッションの中でも特に重要なミッションがこのメキシコビジコンです。6チーム中3チームがメキシコでビジネスチャンスのある日本の商品・サービスを、残りの3チームが日本でビジネスチャンスのあるメキシコの商品・サービスを提案します。ネットなどで得られる二次データに加え、現地で実際に調査する一次データ、ファイナンシャルプラン、具体的なスケジュールなどが勝敗を決める要因になります。

今回の各チームが売り込んだ商品は、以下の通りです。

●日本→メキシコ 
cube:ストッキング
Penguin:教育サービス
へびいちご:手術針

●メキシコ→日本 
HIHI:メキシコのワイン
八方最:メキシコのクッキー
NIGHTMARE:カヘタ(Cajeta)クッキー

プレゼンテーションは日本人とメキシコの大学生が一緒に行います。擦り合わせる時間が少ないため、各チーム直前まで必死に準備をしていました。メキシコの大学生とうまくコミュニケーションがとれるかどうかも重要なポイントかもしれません。

優勝したのは、NIGHTMAREのCajetaクッキーでした。ちなみにCajetaとはヤギのミルクから作られたキャラメルのことです。(渡辺祥太)

アミーゴ

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Amigo(アミーゴ)とはスペイン語で「仲間」「友達」。ミッションアミーゴでは、メキシコについて①保護者 ②学生 ③企業 の3つのターゲットに対してチームごとに動画を用いてプロモーションを行うミッションです。ターゲットごとにメキシコについてアピールする側面は違い、参加者の保護者に対してであれば安全面でCVSがどのような対策を行っているのか、学生であればメキシコで行う主なミッション活動の様子、企業に対してはマーケティングリサーチ・ビジネスコンテストにフォーカスを当てるなど、各チームそれぞれ工夫を凝らした動画を作成しました。

ただ動画を作成しメキシコの様子について伝えるのではなく、相手がどのような情報を欲しがっているかということを考えなければならない、マーケティングの知識を生かしたミッションAmigo!優勝は参加者の保護者向けに動画を作成したPenguinでした!優勝動画はこちら。(江頭由佳)

ミッション・メキシコ

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みなさんがメキシコに対して持つイメージは何ですか?治安が悪い?貧困?麻薬大国?暗いイメージが多いのではないでしょうか。しかし、実際は全く違うんです。実際にCVSに参加してメキシコに行けば、その陽気で明るい国民性、過ごしやすい気候、きれいな街並みに驚かれると思います。

そんなイメージと実態のギャップを埋めるべく、実際に街を巡りインタビューをしながらメキシコの実態を探り、パンフレットを作成します。日本語の通じない状況下でどう情報を収集するか、どのようなコンテンツを扱い、どのような構成にしていくかが問われます。このような体験を通し、コミュニケーション能力と編集能力が身につきます。優勝はPenguinでした!(篠原彩乃)

シエリト・リンド

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メキシコで古くから親しまれている、メキシコ人誰もが知っている“Cielito Lindo”という国民的歌謡曲を歌うミッション。このミッションは2フレーズに分かれていて、1フレーズ目は、チームメンバーで、しっかりと歌詞を見ずに歌い、どれだけ質の高いパフォーマンスをすることができているかを競います。2フレーズ目は、メキシコ人スタッフや学生の協力を得ながら街に繰り出し、どれだけ多くのメキシコ人と一緒に歌えるかを競います。

元はと言えば、クリスマスショーの際に、いきなり自己紹介をしろとステージに上げられた萩原達夫氏が、その場のひらめきでCielito Lindoを1000人もの観衆と大合唱し、喝采を博したことがこのミッションが始まったきっかけです。ミッションを成功させるためには、メキシコ人とメキシコ文化について深く理解すること、言葉が通じない世界で人々にアプローチし、短時間で信頼関係を築いていくこと、そして、多くの人を集めるリーダーシップスキルを発揮することがポイント。

今期の1フレーズ目の優勝チームは、スタッフチーム。2フレーズ目の優勝チームは、八宝最とPenguinで、2チーム合わせて120人のメキシコ人を集めました!(小國莉央奈)

[ロサンゼルス期間]

メキシコから帰ってきてから最後の1週間はウィリアムキャリーという大学寮で集団生活をしました。

料理の鉄人

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決められているテーマに合わせて、決められた食材を使い、ある聖書箇所を料理で表現するミッションです。聖書箇所に沿っている、テーマ食材を使わなければならないなどの制約がある中で、いかにして美味しく華やかな料理を作るか、来場者を楽しませることができるかが重要になります。

異文化である聖書の勉強、何十人分もの料理をいかに効率よく作れるかのオペレーション、人を楽しませること、英語でのプレゼン、いかにたくさんの人を呼べるかなどただ料理の腕を競うのではなく非常にたくさんのことを学べるミッションなのです。ポイントが大きく変動し、期全体で創り上げていくので一体感が生まれとても盛り上がる三大ミッションの一つです。

25期では倒産寸前だったNIGHTMAREが料鉄の勝利によって多額のドネーション(寄付金)を獲得し、一気にV字回復を達成したり、下位のチームが上位チームを倒すといった波乱万丈がたくさん見られたりと非常に盛り上がりました!優勝は八宝最でした。(日高元貴)

Math Dojo

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Math Dojoは、25期から新たにできたミッションです。ワシントンスクールというアメリカの小学校で、生徒達に日本文化の要素を入れながら算数を教えます。英語の発音が正確でないと理解してくれない、まったくいうことを聞かない子供がいる、生徒の能力が様々である、といった逆境のなかで、いかに生徒のアテンションを引き、効率的に教えることができるのかが問われます。

3週間ほど共に過ごしてきた生徒との間には絆が生まれました。最終日には生徒たちとメキシコの遊び、ピニャータをしました。感極まって涙を流す生徒、25期生もちらほら…。優勝はcubeでした!(飯島慎悟)

ファッションクリエーション

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CVSの中の三大ミッションの1つであるファッションクリエーションは、各チームのCFOがファッション在庫を吟味し、オークションを行い、その素材と事前に作成した服を融合させ、それを使ってファッションショーを行うものです。このミッションでは、マーケティング力、表現力、忍耐力、想像力、付加価値創造力、そしてセンスが問われます。評価者の中にプロのデザイナーさんがいらっしゃる緊張感の中、見事ファッショニスタチームに選ばれたのは…へびいちごでした!直前に従業員異動など様々なトラブルがあったものの、デザイナーさんから「ファッションセンスが最も光っていた。」とお褒めの言葉をいただき、再度チームが1つになった瞬間でした。(大薗瞳)

サルサ

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このミッションでは男女でペアを作り、プロのサルサダンサーに短時間で基本から応用までのステップを教わり、ダンスコンテストを行います。限られた時間でどれだけ習得し、ペアで息を合わせて表現することができるかが評価されます。

このミッションはずばり、頭ではなく、心と身体で表現することが求められています。与えられたステップやその正確性だけに頭が行ってしまっては勝つことはできません!重要なのは、「集中力」と「表現力」「魅せ方」そして与えられた振付の中でいかに「自分らしさ」を出して楽しく踊れるかということが求められています。このミッションの目的は経験したことないことにも挑戦し、人との調和をもって上達させるというエッセンスが意図されています。また、お互いに自分を上手く表現し合えるパートナーを見つけ、積極的に関係性を築いていくことも実際のビジネス社会に応用できる大切なスキルです。

当日は練習時間がほんのわずかで、スピード感あるレッスンの中で振付けを覚え、自分のものにするのにみんなパニックになり必死でしたが、お互いに協力し合い息を合わせて取り組むことで上達させることができました。事前期間からサルサについて理解し、参加者のうち数名は真夜中まで汗だくになりながらも鏡の前で一生懸命練習する姿も見られました。

必勝法のコツとして、明るい笑顔と楽しむ気持ちは欠かせません!ハードスケジュールで徹夜明けにも関わらず、最初は緊張感ある表情を見せながらもサルサの音楽がかかるとパッとみんなの顔が笑顔になり、明るく楽しく全力で踊ってみんな大盛り上がりでした。サルサキングは村尾大樹くん、サルサクイーンは大川夏海さんでした。(大川夏海)

おみくじレース

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おみくじレース?なんだか面白そう?そんなことはありません(笑)

このミッションは、とにかく熱い砂浜を、正解するまで永遠と走り続けなければならない!という、過酷なもの。さらに、このおみくじには、さまざまな仕掛けが施されていて、心身ともに鍛えられるという、なんとも素晴らしいものになっています。しかし、そのぶんチームの絆がこのミッションを通して深まるのは、言うまでもないこと。そして、このミッションがあったからこそ、メンバーと向き合えたと感じるときもあります。そのくらい大切なミッションなんです。たかが、おみくじ?されど、おみくじです!優勝はNIGHTMAREでした!(吉村光貴)

ビーチバレー

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世界的にも有名なサンタモニカビーチで行われるビーチバレー。と思いきや、大事なのは運動能力ではない!すべては読み合い、駆け引きに尽きます。プレイヤーにコンサルタントとして、元オリンピック選手などのプロを一時的に雇い入れ、バレーのリーグ戦を行います。

先に決めておいたビット額の範囲内で、エージェントと呼ばれるチームメンバーの1人が、常にコンサルタントをオークションで競り落とし、自分のチームに派遣します。重要なことは他チームのビット額を読み、全体の需要供給バランスを読み、派遣する時期を読み、プロたちの実力を読み….そしてオークションを引き延ばして時間を稼いだり、相場を引き上げて高く買わせたり、即断即決で自チームにプロを派遣したり….総合的な思考と戦略の末に勝利を目指します!優勝チームはcubeでした。(洲脇祐太郎)

オペレーションズレース

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このミッションは、チームで自転車、ランニング、キックボード、スケートボードを使いサンタモニカ沿いのビーチ約6キロを競争します。スタート前にチームでゴールの予想タイムを立て、その予想タイムに近いほど、またタイムが早いほどポイントが高くなるという少し変わったレースです。チームメンバー全員で同時にゴールしなくてはいけないため、誰か1人が早くても勝つことができません。乗り物を上手に使いこなして戦略をたてて臨むのが大切です。

これもただのスポーツでは終わりません。ゴール後には原価計算の問題を解きます。原価計算に正答するとタイムが引かれていく仕組みになっています。そのため、体力と共に頭も使うミッションです。

ただ単にスポーツができるだけでは勝敗が決まらないのがCVSの面白いところです。またレースで使う乗り物は事前にオークションでおとす仕組みになっています。上位のチームは性能の高い乗り物をおとすことができます。逆に下位チームは必然的に性能の低い乗り物が回ってきます。ちなみに私たちのチームはランでのタイムロスを減らすために個人的に自転車をもう一台レンタルしました。スケボーがボトルネックになるチームが多いので、スケボーの練習をたくさんしておくといいと思います。また、スケボーができるとかなり有利になりますよ!

CVSではスポーツ系のミッションがあります。そしてどれもかなり重要なミッションばかりです。体力はしっかりつけておきましょう!少しずつ体力作りに励むといいと思います。優勝チームはcubeでした。(水野 有春)

ハリウッド

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本場ハリウッドの講師から授業で学んだ映画編集技法を活用し、10分間の動画を作成するこのミッション。今回のテーマは、「Math Dojoの子供達に向けた算数の学びの要素がある映像」でした。

優勝チームはPenguin!演者としてワシントンスクールのMath Dojoの子供達に協力してもらい、スリリングな誘拐ストーリーのサイレント映画を作成。誘拐犯として出演した彼はベストアクター賞を受賞!図形を使用したりクイズ問題の中で算数問題を取り上げるなど、算数要素もバッチリでした!(江頭由佳)

モノポリー

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事前ミッションの大きな目玉の一つ、モノポリー。毎年、C職決定前の一発逆転の要素として様々なドラマを生んできたと言われるこのミッションですが、今期はLA渡航前からチームが決まっていた関係で、モノポリーとしては異例のチーム戦となり、例年とは異なった様相を呈していました。

まず予選は各チームのCEO、CFO、Employeeがそれぞれ対戦し、そこから各テーブルの上位2名が決勝1位テーブル、真ん中2名が決勝2位テーブル、下位2名が決勝3位テーブルに進みます。その結果、CubeとPenguinのメンバーがそれぞれ予選の各テーブルの上位2名を独占し、決勝1位テーブルはまさかのcube対Penguinの一騎打ちに。決戦の地はギャンブルの街ラスベガス。

Penguinは開始直後に「ブラウン」を独占しますが、その直後にCubeが収益率の高い「レッド」を独占。このままcubeが圧倒的有利のまま勝負が終わるかと思いきや、Penguinがチームでの損害を最小限に抑えるため一人に資産を集中させ、残り2人は倒産。Penguinのマスに止まる確率が3分の1になったことで勝負は最後までわからなくなりました。優勝者はcubeの洲脇君でした!(室町峻哉)

ネゴシエーション

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このミッションでは、達夫さんの授業で習ったネゴに関する様々な方法(「喜ばせ型」「混乱型」など)を、自らマーケットに足を運び実践します。店員さんとの交渉において、いかにお互いWIN-WINの関係を作り上げられるかが問われます。このミッションはメキシコや、LAなどいろんなマーケットで行われました。中には店員さんと仲良くなって連絡先を交換したチームもありました!優勝はPenguinでした。(古賀真稀)

シャークタンク

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CVSにおいて最も重要視される能力は起業する力です。それを鍛えるためにおこなっているミッションがミッション・シャークタンクです。このミッションではメキシコでセメント会社、清掃会社など様々な会社を経営するビジネスオーナーであり、資産家であり、日本でレストラン経営を目指しているAltamiraに対し、自分たちが考えたビジネスプランを提示し、プレゼンを行いました。

どこに店を構えるか、どのような料理を提供するのか、いくら費用がかかり、いくら売り上げ、いつ利益が費用を上回るかなど、実際のビジネスを想定して考え、Altamiraが納得する内容のプレゼンにしなければなりません。優勝は八宝最でした!(村尾大樹)

アメリカ

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CVSでは、ホームステイの期間があります。ホストファミリーとのコミュニケーションは非常に大切です。このミッションはアメリカに関する問題を、ホストファミリーに質問し、自分の意見も話してディスカッションしていくというミッションです。25期はちょうど大統領選の真っ只中で、アメリカの政治を深く考えられる機会にもなりました。そして、キリスト教という文化の中で生活するので、そういった宗教的観点も質問しました。特に最近は、黒人の射殺事件やアメリカという国がどのような国か考えさられる機会がたくさんあります。公民権運動を率いたキング牧師のように皆さん I have a dreamでいきましょう!(岡麟児)

会計試験

ビジネスの三種の神器と呼ばれているものをご存知ですか?そう、英語・会計・ITです。CVSではその3つともを少なからず学ぶことができます。米国公認会計士の資格を持つ、講師である萩原達夫氏の下、ビジネスを行う上で必須の知識である会計について勉強し、その成果をアウトプットする場としてこのミッション・会計試験があります。

試験の内容としては、簡単な簿記の内容から米国公認会計士の試験問題まで幅広く出題されます。60%を取れば合格なのですが、CVSのコア期間中は多忙で勉強する時間があまりとれないこともあり、合格者は限りなくゼロに近いです。

ただ、この会計試験にはとても大きいオプションがついています。それはなんと会計試験に合格すれば、自動的にCEOになれるというものです!なので、特にCEOになりたい人は、事前にある程度学習しておくことをお勧めします。(長町悠平)

マネー

ミッション・マネーとは、日本、アメリカ、メキシコのそれぞれにおいてチームの誰かひとりが生涯を生きていくと仮定し、それぞれの国の経済状況、経済予測、物価、生活費を考慮して、生きていくうえで起こるイベント、それに伴う費用についてプレゼンするミッションです。経済予測等を人生のコストに反映するのは難しく、多くのチームが苦戦していました。最終的に結婚相手の予想とその彼との合成写真で子供の写真を発表し、場を盛り上げたへびいちごが優勝しました。(郷中健太郎)

ポートフォリオ

ミッション・ポートフォリオとは、Investmentのクラスを受けたあとに行われるミッションで、各チームアメリカで上場している企業の中からテーマを決めて10社を選定し、さらにその中から一押しの株をプレゼンするというものです。その発表で講師の目に留まった株は実際にCVSにおいてポートフォリオに含まれ、運用されます。多くの人が株の知識のほとんどなかった状態から、短時間で株の知識を習得し、プレゼンをしました。(郷中健太郎)

結果発表

優勝:cube

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25期生にコア期間を通して一番勝ちに貪欲だったのはどのチームかと聞けば、誰もがcubeと答えるだろう。

負けず嫌いな4人が集まったこのチームは、メキシコ期間までその“負けたくない”という思いがチーム内に向かっていて、チーム内で口論になるのは日常茶飯事だった。口論に時間を使ってしまい、ミッションに時間を割けなくなって結果が振るわないことも多々あったが、全員が勝ちにこだわり続けた結果、メキシコから帰ってきた時にチーム順位は2位という良い位置にいることができた。

しかし1位のPenguinとの差はかなりあり、今までのようにチーム内で争っているようでは到底追いつけないことを4人全員がわかっていた。チーム内でその認識を共有した時、cube内で変化が起こったのだ。みんなが“自分”よりも“チーム”を優先するようになったのだ。

チーム一丸となったcubeに怖いものはなく、オペレーションレースで1位を取り、ビーチバレーで1位を取り、卒業ミッションで1位を取り、優勝へと駆け抜けることができた。

私たち4人は、優勝という最高の結果を得るとともに、最後に組織として戦うことの強さを身を持って実感することができました。途中チームが崩壊しそうになり辛いことも多かったのですが、最後までこの4人で戦ったことで本当に貴重な経験をさせていただきました!(飯島慎悟)

準優勝:Penguin

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CVS25期生の中で最年長3人組のチームPenguin。メリハリつけるって言いながら、結局全ミッションに全力投球だったのがPenguinだったかなあ、と今振り返って思います。事前期間から同じチームだったCEO・CFOの2人の得意分野、方向性、これまでの経験値・・・まあどこを取っても正反対でしたが、リクルートでまきちゃんを雇い、さらにカオスなダイバーシティ溢れるチームになりましたね。でもだからこそ、文章系のミッションから茶番全開のプレゼン、ネゴコン、動画、デザイン系までオールジャンルのミッションで1位を頂けたんだと思います。結果として、キャンプでの負け料鉄、メキシコ、ハリウッドの3つのミッションで90%越えの評価を獲得。全ミッションの中で評価系ミッション90%以上の評価を頂けたのはPenguinだけだったと思います。とっても誇りです。また、CEOとしては株主総会に多くのOBOGの方に参加して頂けたおかげで、毎回極度の緊張に見舞われましたが全部の回で1位を頂くことができ、とても貴重な良い経験をさせていただきました。本当にありがとうございました。

最後に、アイディアマンのまきちゃん、常に最強の弁護でサポートしてくれたむろ、最後までわがままで頑固な私に付き合ってくれた2人はこれからどんなチームメイトに巡り合ってもやっていけると思います(笑)本当にありがとう。

“チーム全員がCVSに参加した目的を達成する“

これは私がCEOとしてチームの方針を決めるときに重要視していたことです。コア期間を終えた今、2人がその答えを見つけられていたら、私はCEOとしてこの上なく嬉しいです。(江頭由佳)

3位:八宝最

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八宝最はコア期間当初からミッションに勝てずにとても苦しみました。唯一勝てたミッションはサルサ、シークレットミッション、クラスクイズとなんとも癖の強いチームでしたね。

しかし、もちろんのことながらこのようなミッションに勝てても他のミッションで勝てないと・・・はいそうです。当然のことながら「倒産」という二文字が徐々に囁かれていきました。極め付けはおみくじレースの惨敗。社長のフォースが足りませんでしたね。そしてついにメキシコ期間あたりから達夫さんにも倒産するだろうと言われ続けられてしまいました。実際に倒産の準備も進んでいたみたいで・・・(汗)チームメンバー全員がとても辛かったです。

そんな中でもメキシコ期間で意地のシャークタンク1位!これで勢いに乗ってビジコンも優勝だ!と思いきや。はい、そうはいきません八宝最。ビジコンは現地チームの1位の商品でしたがまさかの4位。さらにアメリカに帰ってきてすぐのオペレーションズレース、ビーチバレー。まさかの惨敗。。もう誰もが八宝最はついに終わったな。そう思ったでしょう。終わる2日くらい前までチームを倒産させるかさせないかで議論が起こったくらいです。

しかし!またまたしかし!八宝最は最後とてつもなかったです。最後の2日間驚異の追い上げ!あんなに今まで勝てなかったのが嘘みたいに、料理の鉄人1位、ポートフォリオ1位、メイクオーバー 1位、ハリウッド2位、卒業試験2位、Math Dojo2位、Don’t stop believing 2位でした!そしてなんと総合順位では3位!まさかの上位に組み込みました。凄まじいターンアラウンドでしたね。

これほど苦しい中でもチームを存続させることができ、そして無事にチームメンバー全員卒業そして、最後までこの八宝最のままで、メンバーが変わることなく続けられて本当に良かったです。このような結果を迎えられたのは八宝最はコア期間中に株主の皆様をはじめ、他チームのみんなやいろいろな人の助けがあったからです。

最後に、八宝最を支えてくださった皆様。本当に有難うございました!(村尾大樹)

4位:NIGHTMARE

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他チームに比べ、スタート時点での資本は少なく、劣勢な状態でしたが(チーム名の由来です 笑)、なんとか最後まで倒産せずに存続させることができました。

我が社NIGHTMAREでは、「笑顔」「忍耐」「交流」の三大理念を置いていました。どんな困難に直面しようと、どんなに順位が低くなろうと、笑顔を保ち、落ち着いた和やかなムードを保ちつつ、心の余裕を持たせることで、他社よりも柔軟で最適なアイディアを生むことを目指していました。 また、メンバーみんなが英語に対して苦手意識を持っていましたが、恐れずに積極的にコミュニケーションを取るようにしました。

例えば、ザイオン国立公園のハイキングのタイムマネジメントをする「ミッション・トレイル」では、我々独自のルール「100人の観光客と写真を撮る」というものを加え、多くの外国人とコミュニケーションを取ることに挑戦しました。

他、ミッションに関しては、「おみくじレース」では、倒産が危ぶまれた時期だったので、イチかバチかで最大額をビッドしましたが、結果見事1位を獲得し、起死回生の策となりました。「料理の鉄人」では、劇と渡辺くんの即興トークにより、観客を楽しませ、決勝戦まで進出しました。「サッカーミッション」では、前Employeeの吉村くんの運動神経の良さが大きく活躍し、見事1位を獲得!「メキシコビジネスコンテスト」では、チームを組んだメキシコ人の生徒が優秀で、1位を獲得しました!アワードは、一週間、豪邸にホームステイでした

また、コア期間が終わる一週間前、Employee吉村くんが他チームの女の子に恋に落ち、Employeeのチーム移動が発生しました(笑)新しく我が社に入ってくれたEmployee篠原ちゃんと共に、倒産しそうな我が社を立て直していきました。

CEOとして、力不足であり、チームメンバーには諸々、申し訳なく思うことがたくさんありましたが、協力的な、優秀なチームメンバーのおかげで、なんとかコア期間を終えることができました。本当にありがとうございました!(小國莉央奈)

5位:ヘビイチゴ

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へびいちごという会社は、正直に言うとパッとしない会社でした(笑)CVSにおいてはチーム単位で限られた時間の中、いかに個人の能力を効果的に足し合わせて相乗効果を生み出し、ミッションの成果につなげるのかというのが重要になります。へびいちごは個人個人の能力はそれなりにあったものの、それをチームとして出す段階で、どうしてもチーム内でのプレゼンスタイルの違いや性格の違いが障壁となり、チームとしてのまとまりに欠けていました。

CVSのミッションではチーム単位でアウトプットを出す必要があるので、そういった点が非常に弱みではあり、個人プレーで勝利できるものはあったものの、多くのミッションでは勝つことはできませんでした。大負けも大勝ちもすることなくずっと総合3位あたりをキープしていたのですが、会計上のトリックもあって、最終期に6万CVSの損失を出してしまい、結果はチーム順位5位というものでした。リーダーとして結果を残すことができなかったので、力不足を実感するとともに、チームメイトには申し訳なく思っています。

しかし、コア期間を通じて自分自身の能力の限界や、自分の中での考え方に向き合う濃密な2か月間を過ごすことができ、このことは自分自身の財産になったと感じています。悩んだときに違うチームのCEOとチーム運営に関して議論し合ったのは懐かしい思い出です。

最後に、関わってくださったすべての方、特にチームメイトや25期の参加者及びスタッフのみんな、そして講師である達夫さんに感謝の意を表したいです。忘れられない貴重な経験をありがとうございました。(長町悠平)

6位:HIHI

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渡航前の第1期から、CEOとCFOの実務能力の低さをどうやって補うか・・・それが課題でした。そしてそれを補うのがリクルートだ!ということで優秀すぎる自称イケメンのごうけんが加入!しかしメンバー3人中、CFOとEmployeeが25期伝説のグループ「KUZUメン」に加入してしまったのです!(汗)だから最初からまとまりに欠けていたなあ、ということでしょっぱなから倒産の危機に陥ります。しかしキャンプ期間の負け料鉄、トレイルでぶっちぎりのV字回復をみせたり、スポーツミッションで上位に食い込んだりして、第3期奇跡の1位に!

しかしHIHIは本当にミッションの出来、不出来が極端でした。その後また急降下してメキシコ前には借金の地獄絵図。アワードのホテルでビジコンの参加費をPenguinに借りた時は本当に悔しかったです。ということで負けられない我々は深夜までメキシコの学生と、喧嘩まがいにビジコンプランを話し合い、ビジコン見事準優勝。そして借金完済。CFOの仕事も手伝っていた私は波がありすぎて、この時期から胃に穴が空きそうでした。

CEOとしてC・V・S全てにおいて力不足、チームビルディングのできなかった私ですが、言いたいことがきちんと主張できるようになったのはみんなのおかげです。関わってくださったメンバー、チャーチ、全ての皆さんに感謝。ありがとうございました!(斎藤麻未)

個人優勝者&デロイト奨学金受賞者:飯島慎悟(東京大学工学部2年)

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大学に入学してからの私は、授業・バイト・サークルをただ繰り返すだけの、これといって何かに打ち込むことのない生活を送ってきました。そんな生活を過ごす中で、心のどこかで“中高の部活のように、何かに本気になる経験をもう一度したい!”という思いが強くなっていきました。そんな時にCVSに出会い、CVSなら私の思いに応えてくれると思い参加することにしました。

小さい頃から異常なほどの負けず嫌いだった私は、勝負事となると何よりもまず“勝つこと”を優先してきました。今回に関しても例外ではなく、“チーム優勝・個人優勝”を目標に掲げて参加しました。卒業式でチーム優勝・個人優勝・デロイト奨学金というこの上ない結果をいただくことができ、この目標を達成することができたのですが、今振り返ると自分がこだわっていた結果よりもその過程に意味があったと思います。

優勝に至る過程には様々な失敗がありました。チーム内での関係構築(チームビルディング)に時間を割かなかったためにチーム内の雰囲気が悪くなったり、チームメイトの力を引き出せずに負けてしまったりと、主に“チームで戦う”という部分において失敗し悩むことが多かったです。失敗を重ねながらチームメイトの性格・特徴が段々とわかってきて、それをもとにそれぞれへのアプローチを変えたり、チームとしての目標を頻繁に口に出してチーム全体で共有したりと、色々と試す中でいろいろと学ぶことができました。

結果的に最後の一週間のcubeは“組織として戦える強いチーム”になりました。何がcubeを変えたのか明確にはわかりませんが、これだけは言えます。全員で共有したある目標(チームとしての目標)に向かって必死になれるチームは強いということです。大学2年の夏にこんな貴重な経験をできたのは、家族・達夫さん一家・OBの方々・25期生をはじめ多くの人々のおかげです。本当にありがとうございました。(飯島慎悟)

個人準優勝:洲脇祐太郎(京都府立医科大学医学科1年)

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私がまず述べたいのはコア期間中にたくさんの人にささえてもらったというこの貴重な経験について、そのすべての人に対する感謝です。25期生の中で私ほど周囲の環境に翻弄された人も多くはないと思います。その多くの理不尽さを乗り越えて結局は最後まで自分の作ったチームで活動ができたのは、すべては周りの人々が陰ながらも応援してくれたからでした。

もともとMBA・ビジネスという言葉につられ、様々なスキルを身につけるためCVSに参加を決意した医学生ですが、得られたものは全く違ったものでした。最も大きかったことは自分の内面の変化を感じることができたということでしょう。

自分という人間はもともと優柔不断で争いを避けたがり、精神的にも強くはない人間でした。しかし今は違うと言いきれます。個人的にもチームのためにも多くの決断を迫られ、チームメイトとも単なる話し合いで済まない問題が起こり、かつてなら考えられない程に口を開かなくなったり、厳しい目つきになったりするなど相当に精神的にも追い詰められました。そうしたコア期間を経る中でひとまわりもふたまわりも大きくなった自分に、気づいたら出会うことができていた、この驚きを忘れることは絶対にできません。

コア期間が始まる前、ずっと忙しい現実の中にCVSをねじ込んで無理ばかりしていました。1ヶ月間やそこらの間に何回徹夜したでしょうか。積み上がっていくエナジードリンクの横でこれほど夢中になれたことは人生でも初めてでした。そうしてなんとか飯島と共に会社を作り上げたものの、最初はダントツのどん底。そこから最後の成果にたどり着くまでにどれほどのものを犠牲にしたのでしょうか。省みる時間はない。ずっと走り続けないと置いていかれるのがCVSだったから。

私にとってもともとCVSは趣味で完結したゴールでした。医学生に経営学はいらない、でも夏休みだけは遊んでみよう。でも今は違います。全てに繋がるスタート。自分を見つめ直す機会を手に入れ、本気で戦う精神力を手に入れ、昼夜を共に協力し合った仲間を手に入れました。これらはすべて先に繋がるでしょう。すべてはCVSで得られました。

こんな過酷なCVSに耐えられるはずがないと思っている人、最年少だからと自信を持てない人、経営学なんて全く将来に関係がないと横目に見捨ててしまっている人・・・そんなことはありません。是非自分を変えにきてください。あの2ヶ月間をあの洲脇祐太郎が耐え抜くと誰が思ったでしょうか。

今私は自分について、自分の周りについて、かつてないほどに考えることができるようになりました。これらは私の立場に同情してくれ、見捨てずに支えてくれた、すべての人々が生んでくれたものです。この心からの感謝は一生忘れないでしょう。かけがえのない時間をくれたみんな、本当にありがとう!(洲脇祐太郎)

個人3位:大山玲(東京大学文学部2年)

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事前期間ではチームのリーダーをやっていたにもかかわらず、ファッションでもビジコンでも最下位を叩き出し、雇用される側としてコア期間が始まりとても打ちひしがれた気持ちでいたのを覚えています。それでもそこから挽回すべく、たくさんの先輩にご支援を頂いたり(本当にありがとうございました!)、ここからやーと思って、気合いが入っていました。

コア期間に入って、1番印象に残っているのはチーム内で揉めに揉めて揉めまくったこと。自分の至らないところや弱さや醜さが痛いほど浮き彫りでした。今までの人生ここまで人様の前でこんな部分をさらけ出してきただろうかかというくらいにメンバーとぶつかり合い、迷惑をかけまくりました。ごめんね、ありがとう。他人の目にさらされながらこんなに自分の闇の部分と向き合う機会が与えられたこと、それでも見捨てずに一緒にいてくれたことにとても感謝しています。

CVSは選択の連続です。なんとなーく毎日を過ごしている学生が多い世の中、私もその一人でしたが、ここでは選択を迫られます。選んで選び続けて、少し大げさかもしれないですが、私は、ああ生きてるって、(生まれてはじめて)感じました(笑)

チーム選びに始まり、どのミッションを主軸にやるか、どんな仕事をするか、何を1番優先するか。選ぶことはたくさんあります。正しいことを優先するのか、メンバーの気持ちを優先するのか。自分の利益を優先するのか、チームの利益を優先するのか。選択肢は目の前にあるけれど、どちらかを取るということはどちらかを捨てることで、一度決めたらそこには責任が伴います。そんな当たり前なことを学びました。

ここでは触れられないようなたくさんの学び(ビジネスに関する様々な知識、アメリカ人の日常生活などなど)もありました。CVSのメンバーや達夫さんご一家を含め、たっくさんの人との関わりはとても幸せなものでした。長いようで短い二ヶ月で私の人生は一気に色づき明るくなったなと思います。ここで出会えた全ての方へ、本当にありがとうございました。そして末長くよろしくお願いします!(大山玲)

ベストポテンシャル賞:室町峻哉(慶應義塾大学法学部4年)

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もはや「ポテンシャル」といえるような柄ではありませんが、自分の活動の何らかを評価していただいたことで、このような素晴らしい賞をいただくことができたのであれば、これ以上にない光栄です(メークオーバーでマキャベリヘアーにしたことが達夫さんにやたら気に入られただけ、という説も濃厚ですが 笑)。

これまで、資格試験の勉強というある意味「分かりやすい」世界で生きてきた自分にとって、CVSというある意味「訳の分からない」世界は非常に新鮮かつ有意義でした。CVSでは、自分がやらなければ何も起こりません。それはチーム単位で行うミッションはもちろんのこと、事前期間に行われるファンドレイジング活動やコア期間中のコミュニティー大臣としての活動等、CVSに関わる全ての活動において言えることでした。私は、CVSに参加して何を一番学んだかと問われれば、まず、「自分で行動することの大切さ」と答えると思います。

そして、自分の行動がすべてということは、自分の実力がモロに現れてしまうということも意味します。コア期間中は、自分ができないことのあまりの多さ、自分の無力さに常に悩まされていました。チームメンバーにはずっと頼りきりでしたし、いろんな迷惑もかけたと思います。自分のできること、できないことがはっきりし、自分を見つめ直す本当にいい機会となりました。

最後に、本当に様々なことを教えてくださった達夫さん、初めての試みが多く何かと大変な環境の中でも私たちのために一生懸命になってくださったスタッフの皆様、様々なアドバイスをくださったOBOGの皆様、事前も含めて4か月間、これまで自分が味わうことができなかった貴重な体験を提供していただき本当にありがとうございました。そして何より、お互い切磋琢磨しながら一緒にコミュニティーを作り上げてくれた25期生のみんな、本当にありがとう!(室町峻哉)

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