CVS7期 – 2007年 夏

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CVS7期(2007年 夏)体験記

キャンプ@マリブビーチ

最初のイベントは、恒例のコア期間前キャンプ!キャンプ開催前にはメキシコ人スタッフのアンタレスが協力してくれて、テントの張り方を勉強したり、寝袋の準備をしてくれたり。そこまでは良かったのですが……毎年の例に漏れず、7期も色々ありました。みなつは外で寝るのが嫌すぎて、スタッフに土下座して「先に帰らせてください」。しっちーは一人でモノポリーぼろ勝ち。日本での個人順位は高くなかったはずなのに、一躍社長候補に躍り出ました。このキャンプでの行動が実は、のちのチーム分けの重大な要素となっていることも知らずに……。

サルサダンス
アイスブレークを兼ね、7期最初のミッションとしてサルサダンスミッションが開催されました。講師はいつものボーバラさんをお招きし、厳しく熱い指導をしていただきました。サルサダンスは初めてのメンバーばかりでしたが、各自適応力の高さを発揮して短時間でステップを習得して自己アピールに励んでいました。見事優勝したみなつとむらむらは地元でも有名なサルサバーに繰り出し、LA現地の人と一緒にサルサnightを楽しみました。ちなみにこの日、ゆうこりんのバースデイ!

開会式

ついに、7期の開会式!スーツ着用で普段と違った雰囲気の中、入場前から記念写真の連写で大盛り上がり。自己紹介の一発芸やチームと役職発表など、興奮と緊張の連続でした。選考課題から3ヶ月、ずっとここを目指して準備してきたコア期間がついに始まった、そんな感慨ひとしおの開会式に、みんなのテンションはMAX!開会式の夜は、サルサの先生ボーバラさんも交えてVDRCCで夕食。チームごとに座って、優勝への想いや戦略を語り合い、メンバーの性格や能力の探りあいをしたりと、まだ微妙な距離感に包まれている様子。

Antares Class成戸さんClass

今回達夫さんが激務期であったこともあり、いくつかのクラスを外部講師の方に依頼する方式をとりました。その第一弾が8/3に行われ、来日後達夫さんの誘いからロサンゼルスに滞在していたアンタレスにスペイン語のクラスを、公認会計士の資格を持っていらっしゃった成戸さんに会計のクラスをして頂きました。7期生の中にすっかり溶け込んでいたアンタレスのクラスは、メキシコ特有の熱い熱い、かつとってもユーモア溢れるもので、英語日本語スペイン語の三か国語を織り交ぜながら参加者の理解を高める配慮を常にしてくれていました。キャンプ送迎からコミットして頂いていた成戸さんの会計クラス。毎期参加者がなかなか理解できず苦労する会計ですが、分かり易いパワーポイントや学生の質問に何度も対応してくださるなど懇切丁寧に指導に当たって頂きました。そんな甲斐も空しく参加者の中にはこの後会計テストの再々再々試まで出るのですが。。。日本の学生ボケをフルに発揮したか!?

おみくじレース

真っ青な青空と輝く太陽に見守られながら、走りにくい砂の上を大奮闘。優勝したのはELEMENTS!このチームは、4年生ばかりで結成当初から優勝候補として目されていました。事前の勉強と運もさることながら、「くじが小さいほうが(分量が少なくて)問題が簡単なはずだ!」という戦略を立てて挑むという、頭脳プレイでしかるべき優勝だったと思います。2位のChemistryは、CEOのあやかが細い脚で並み居る敵をどんどん追い抜いて、がむしゃら走っていく姿が印象的でした。まだ2年生なのに負けん気は人一倍!まさにNEVER GIVE UP精神の勝利!

メジャーリーグ観戦

おみくじレース同日の夜は、メジャーリーグ(MLB)、ドジャース対アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦にみんなで観戦に行ってきました!ゲストに今期の会計のクラスの講師をしてくださっている成戸さんとお父さん、教会員のショーン父子を迎えて35人の大陣営です。From JAPANでLA滞在中の我々としては、斉藤隆を擁するドジャースの応援と行きたいところ。しかし!プレイボール直後、ダイヤモンドバックス先頭打者が2球目をHOME RUN!6回表には1-8と、テンション下降線気味↓↓ところがこれで終わらないのがCVSのMLB観戦です!
LADは8回裏までで7-8と追い上げます!“NEVER GIVE UP!”のspiritsをビンビン感じました!そして9回表にはついに我らが斉藤隆が登板!CVS陣営の斉藤コールは辺り一帯のドジャースファンをも熱狂の渦に巻き込みました!点数は動かず試合は終了するも、記念撮影にはみんなの清清しい笑顔が収まりました。

Fun Night

この7期では、教会員が激減してしまい、なんとかまたVDRCCに足を運んでもらえるにはどうすれば良いのかと考え、周辺地域活性化プロジェクトとして地域の人々に日本の学生が作った手料理で楽しんでもらうイベントとしてファンナイトが機能しました。しかもただ単に料理を作るだけでなく、週代わりで中国、タイ、韓国、フィリピン、日本とコンセプトを設け、文化を紹介しつつ料理を提供するという形に。7期全員でビラまきをし、各人が決められた役割をきちんとこなすなどミッションに飲まれず積極的に参加したことは正にリーダーシップの鏡であり、非常に素晴らしいものでした。特に最後のジャパンナイトは圧巻で、7期生全員が和装し、折り紙教室や着付けコーナーを設けるなどの心温まる工夫あり、ちらし寿司に緑茶、すき焼きといった凝った料理あり、最後にバディーに対するメッセージを流し、上を向いて歩こう(これがすき焼きとリンクするというあっぱれな仕込みよう!!)を全員で大合唱と、イベントとして最初から最後まで練られ、完璧でした!!

チームプレゼン

各チーム、チーム名・チームコンセプト・チームTシャツ・チームロゴを作成し、プレゼンテーション!優勝はDICE!Diversity–Intelligence–Challenge–Enjoyの頭文字を取り、サイコロを模ったロゴで、なかなかやるなという感じです。男4人のチームは弱いというCVSの歴史を塗り替えてくれるでしょうか?2位のChemistryは、その名のとおりチームメンバーでケミストリーを起こそうというコンセプト。3位のTortoiseは、最下位から出発して「ウサギとカメ」のカメのようにNever Give Upで優勝を目指そうというコンセプト。4位は、映画「チャーリーズエンジェル」を捩ったWatary’s Angel。わたりー男一人と、それを囲むみきてぃ・しょーこ・ゆうこりんが、みきてぃのPC技術によりカッコよくロゴ化されています。5位はMen Soul、ここも男性オンリーチームです。Men Soul(男魂)は、孤高の武士風のロゴとパフォーマンスで会場を盛り上げました。6位はELEMENTS、ここのTシャツは斬新だった!大胆に鋏を入れて、ただのダサいTシャツをモダンなトップスに変身させていました。

ネゴシエーション

今期はネゴシエーションの実施体制を以前から大きく変更しました。一回戦は獲得した食材を無駄にしないように料鉄対戦チームが毎週ファーマーズマーケットにネゴシエーションに行き、そこで獲得した食材を料鉄に活かすという形式に。更に料鉄準決勝でネゴシエーション決勝戦を行い、ファーマーズマーケットに限らずどこでネゴシエーションしてきても良いとしました。
労働による獲得を禁じたにも関わらず、結局Watary’s Angeles以外の5チームはコスト0で大量の野菜や果物を調達してくる始末。とくに一回戦二戦目のTortoiseのけいこういんさんの交渉力には唖然でした。何度Noと言われようが徹底的に食い下がり、何かは必ず獲得してくる押しの上手さは歴代一位と言っても良いでしょう!ただ一方で目論見通り、料鉄のフードクオリティーはローコストにも関わらず飛躍的に向上しました。そして、最終的な勝者はまたしてもDice。やっぱりプレゼン上手すぎる。。。

シークレットミッション

6期終了後に、既にシークレットミッションは仕込んでいた!そうなんです。達夫さんは7期のシークレットミッションは、盛大に盛り上げようとユニバーサルスタジオで行うことを画策していました。冒頭の開催場所クイズから各チームなかなか苦戦し、ちゃんと終了できるか皆が焦りましたが、先頭出発チームに送れること1時間、最後のチームが出発。みんな開催場所がUnivesal Studio Hollywoodと判明し、チケットを渡されると「うそー!」と喜び、テンションが上がっていました。が、それも束の間。本来楽しむ場所のユニバーサルスタジオが決戦の場所となり、アトラクションに乗りながらも皆必死で問題を解くという異様な光景が広がりました。
ここでの優勝はDICE!徐々にウーペイ総統体制が築かれていく。。。

Leadership Class

外部講師によるクラスの三回目はScott Spencer氏による輪投げ等の体を使ったゲームによるLeadership Class。Spencer氏はコーネル大学卒業後、プロのテニスプレイヤーとして過ごし、その後デロイトに就職。07年5月から父親の会社で仕事に従事。07年9月からハーバード大学のMBAへ、という眩い経歴の持ち主ですが、参加者とも気さくに談笑するいい方でした。

Sunset Golf

2期以来のミッションへの復帰!しかもチーム同士で争うだけでなく、打数に応じて個人ポイントも配分されるため、チーム内での下克上も起こりうる、非常にランダム性があるミッションでした。また一気に全員がゴルフ場に行ってもプレイできない人が大半のため、一日に一チームずつ、他のミッションの合間を縫っていく形で実施。場所は何とLAXの側で、飛行機の発着を眺めながらのプレイ!これもアメリカならではの光景でしょう。さてさて肝心のプレイですが、経験者のサトシ以外は皆なかなかの腕前を発揮し、3mぐらい転がって終了の場面もしばしば。チーフのハマケンに至っては本番と称してスイング練習となることもしばしば(「ゴルフなんかするか!」)。。。優勝チームはサトシの牽引の甲斐あってかELEMENTS!!

オペレーションレース

リターン金額が大きいので毎期大きな盛り上がりを見せるミッション!大きなビット(先行投資)をすれば大きなリターンがありますが、負ければ損も大きくなります。チーム4人、自転車・スケボー・キックボード・ランニングで同時にベニスビーチを走り、ネックを縮めてタイムはなるべく短く、かつ予定タイムになるべく合わせる……という、まさに工場のオペレーション管理!ボトルネックは何なのか?スケボーか?ランニングか?ロスの太陽に負けちゃう白い肌なのか?折り返し地点でも原価計算の問題が入り、さらに解かなければマイナスが課されるという新ルールも追加。一番大きく出たのはMen Soul。ビット金額は何とMAXの30,000CVS(30,000ドル相当)!一番予想時間の長かったChemistryからスタートです。優勝は自信通りのMen Soul!そしてリターンは、ななな、なななんと2.5倍の75,000CVS!!シッチーはニヤニヤが止まらなかったとさ。

ポートフォリオプレゼン

参加者は株に関する知識が少ない中、短期間でコンセプチュアルなポートフォリオを提案しなければならない非常に難しいミッション。メンズビューティーファンドや働く女性に目をつけたファンド等、各チーム個性的なコンセプトのファンド提案でしたが、優勝したのは、最も株式の知識が少ないとの悩みを抱えていたChemistryのbalanced safety portfolio。株式の知識やテクニックではなく、コンセプトとチームメンバーの個性を最大限に生かしたプレゼンテーションが功を奏しました。この時期低迷していたChemistryはこれを機に徐々に勝てるチームへと変化していきました。

ファッションクリエイション

7期から始まったファッションクリエイション。決められた市販品をビットで購入し、付加価値をつけて売却します。商品は、普通に使えそうなGジャン・Tシャツ・鞄から、どうしようもないものまで様々。ちなみに、だいたい普通のものと駄物が組み合わせられてビットにかかっています(鬼)。Men Soulはクリスティーナをモデルに起用する荒技に出て、プレゼンで振り切ろうとしましたが、しかし!優勝は、最も駄物が多いセットを取ったと言われたTORTOISE!見るからに安物のパジャマを、AAA(アメリカの最大手保険会社)の戦法にヒントを得たというマーケティングで、ルール内の最高金額で売却!3位のWatary’s Angelsも気合十分、スパンコールやリボンを縫い付けて、女の子好みの服を作りました。Gジャンはなんとスタッフのいくみんが即お買い上げ!CVS期間中愛用してくれました。

バトルテニス

料鉄対戦チームがそのまま一回戦を対戦し、料鉄のリベンジが出来ることで名高いバトルテニス。ただ、今期は料鉄勝利チームの方がテニスも強かった。結局一回戦はDice、ELEMENTS、Men Soul(辻ちゃんは高校時テニスで愛知2位だったとか!?)が勝利。その3チームでウィンブルドン杯が行われることに。結果は、運動神経抜群のむらむらを抱え、チームで毎朝テニスコートに出向いて秘密の練習を積み、「奥義サーブ」なる謎技を編み出したDICEが優勝!ちなみにミッションが終わった後はスタッフが朝から何故か作った弁当を食べ、隣の公園でどろけいやバスケで遊びました。みなつは、ミッション終わった直後に恒例の(?)LAのお洒落な街へ失踪いたしましたとさ。

メキシコホームステイ

またまた今回新たな試みとして、メキシコ滞在の前半はメキシコビジネスプランコンテスト主催の大学生スタッフの家に参加者&スタッフがホームステイをさせて頂くというおもしろ企画を実施。兎に角実行してみるのがCVSの良いところですが、案の定、グループによってかなりの差が出てしまいましたwあるグループは大金持ちの学生に当たり、各人にシャワールムとトイレ付きの部屋が用意される優遇っぷり。かと思えば、予想外に食事の出費などがかさみお金が飛んでいったグループも。ちなみにマーミンはアンタレスの家に宿泊し、家族からメキシコ特有のアツーイおもてなしで、郷土料理もふんだんに頂くマンマ体験をできたのですが、寝ている間にメキシコ産蚊からもアツーイ歓迎を受け、翌朝起きてみると顔がボコボコに咬まれていました。やっぱりオイシい!?

メキシコビジネスプランコンテスト

CVS期間中の一大イベントかつミッション!LAを離れ、メキシコシティのモンテレー工科大学の学生とジョイントでビジネスプランコンテストを行います。日ごろのVDRCCでの禁欲生活から抜け出して、情熱の国で情熱的に飲んだり踊り狂ったりしちゃいたい!世界遺産観光を満喫したい!そしてこの大きなミッション、ビジコンで勝ちたい!この思いを矛盾させることなく全てやり遂げるのが、CVS生の素晴らしいところ。空港の待ち時間からフルに使って、ビジコンのためにメキシコ人へインタビュー。夜はサルサダンスクラブへ繰り出して飲んで踊って、暇な時間があればまたビジコンの相談をして……。そんな皆への試練は、モチベーションが下がりかけたり、激しくお腹を壊したり、メキシコ学生とのコミュニケーションがうまくいかなかったり、環境が変わったストレスがあったり、そして何よりも、そろそろ、コア期間も4週間を越えて、最終順位に向けて危機感が高まってくる頃。チーム内で不満が噴出して、泣く人、キレる人。そんな中で優勝したのは、Chemistry!自信をもって臨んだ事前審査では最下位になりもうどうしたら良いか分からないと泣いた彩香社長。メキシコへ渡る前もなかなかメキシコ側の学生と連絡がとれない、タフな環境の中、諦めずに最後まで頑張ったChemistryに結果がついてきました。本当に喜んでいた!

ビーチバレー

チーム4人のうち3人がコートに入り、残りの1人が必要に応じ「コンサル」(助っ人)を会社の懐次第で雇い、一緒にプレーしてもらう、アウトソーシング戦略を学ぶミッションです。メキシコから帰国直後、さらにAmandineの販売日と被り、忙しい中の体育会系ミッションはなかなかこたえる。。。なんて気持ちも吹っ飛ぶようなサプライズゲスト、元ビーチバレーオリンピック選手の石坂有紀子さんと現役ビーチバレー選手の牛尾洋人さんの参戦で大盛り上がり!!このお二人にいかに活躍してもらうかが勝利のカギでした。そして優勝は、なんとWatary’s Angeles(&牛尾さん)!!女性3人に男性1人の一見ノン体育会系チームの優勝!まさに戦略の勝利!!一方でゆうこりんが、試合中男のように「よっしゃー!」と吠えまくったのが勝利を呼んだと言う説もあります。

WIN

6期から始まったウィメンイニシアチブ、WIN。女性参加者限定!働く女性のワークライフバランスや女性のリーダーシップ、キャリアステップに関してのお話をコンサルティング業界で働くばりばりキャリアウーマンの方々とお話しし、今後に役立ててもらう会なのです。今回はBeverly Wilshire Hotelで行われ、普段の社長会よりもよっぽど豪華ではないかと思わせる優雅な雰囲気に皆が酔いしれましたw お支払いも$300!!

料理の鉄人決勝戦

これは後にも先にもない前代未聞の対決でしょう。女子禁制、男だけの頂上対決、Men SoulとDICEが「祭」をテーマに、男臭く熱気ムンムンに戦いました(お題は毎期同じなので伏せておきます)。Pirates of Caribbeanさながらに手に汗握る一騎打ち!!!今回は両チームに2チームずつ応援がつき(Men SoulにはTortoiseとWatary’s Angeles、DiceにはChemistryとElements)、かなりの盛り上がりとなりました!特にMen Soul応援チームは全員が白地のTシャツに筆で大きく「男魂」とあしらった大和魂前回のユニフォームでがっちり応援。この迫力には誰もが圧倒されました。結果は・・・Men Soulの優勝!!発表の瞬間チームはもとより応援団も発狂せんばかりに大喜び!ほめ祭りをコンセプトにテンポよくメッセージ性の強かったプレゼン、そしてしっちーシェフのこだわり絶品料理が勝利への鍵となったのではないでしょうか。おめでとう!

ヤードセール

今回は料理の鉄人で活躍したヤスやサトシを筆頭に料理が目白押し!焼き鳥、焼きそば、おにぎり、チキン、アイスクリーム、巻き寿司など手作り料理が充実していました!また、本当にこういう商売でやっていけるんじゃないかと思わせたWatary’s Angelesのフットスクラブマッサージは他を圧倒する価値がありました。秘密は女性陣が大好きなVictoria’s Secretのソープにあったようです(正にビクトリアの秘密!!)更に今期はスタッフも助っ人として入らなければ回らないほどカーウォッシュが盛んでした。総額1500ドルもの売り上げを誇ったヤードセール!優勝はなんと、どこに行っていたか分からなかったTortoise!!慶光院さんがナベちゃんと夜なべして作ったお手製のメキシコ国旗を売り歩き、300ドル近く持って帰ってきたのには驚きでした!やはり慶光院。。。

Amandine

CVSのメインミッションの一つとして定番になっているアマンディーンプロジェクト。7期では、2チーム合同のジョイントベンチャー3チームで、朝食メニュー、ランチメニュー、ベーカリーのテーマをそれぞれ選択し、期間中1週間の売上とレポートを評価して順位を競うミッションでした。朝食メニューを選択したELEMENTS&Watarysは、顧客・競合分析から、テイクアウトのビジネスマンをターゲットとした新メニュー4種類のクロワッサンサンドを提案し、3チーム中唯一豊島さん・西野さんの評価を得、試作品を作成して実際に販売を行いました。ランチメニューのDICE&CHEMISTRYは、味の強みと立地条件と認知度の弱みに目をつけ、ランチメニューのケータリングをテスト実施しましたが、期間の短さと学生という信頼度の低さから実際の受注件数は0件という結果になりました。ベーカリーを選択したトータス&男魂は新規顧客の誘引を目的に店内外のプロモーション活動を強化し、期間中220ドルの売り上げ増を記録。結果は、実績は出ませんでしたが市場調査のレポートが高く評価されたランチメニューのケータリングが1位、実際に新商品を販売し、今後の改良にも示唆を与えた朝食メニューが2位、期間中の売上増にとどまったベーカリーチームが3位という結果になりました。

卒業式

各チーム最後のクロージング作業がなかなか終わらず、まずは面白おかしい卒業パーティーからスタート!各部屋対抗この夏総まとめプレゼンでは、Faith部屋のウーペイ皇帝圧政の様子を見事に茶化したスキットで掴みはばっちり!更にはMission部屋の男の子たち8人が史上最高のムービーを流し、会場は笑いの渦に包まれました!それから前日にアンケート調査が行われたCVS色々ランキング発表では、某チームCの男性陣がきもい人上位3位に入賞するという快挙!まあ、これはチーム写真を見れば誰もが納得ですが。。。他には納得のベストカップル&ワーストカップル、よく切れる・スウェットが似合う・悔い改めてほしい・癒される人などが発表されました。そして本番の卒業式。6期に引き続き夜にスタート!はまけん作のムービーに始まり、チーム順位・個人受賞者の発表、表彰式が教会で行われました。一人ひとりがチームのメンバーに向けて書いたメッセージのムービーもほろりとくるものがありました。個人優勝のウーペイ。緻密な戦略とそれを残りのチームメンバーに隙なく行き渡らせる統制は正にリーダーとしてのベストパフォーマンスだったと言えるでしょう。2位3位は同じチームDiceからカンツとムラムラが入賞しました。Best Potentialはチームケミストリーの中で唯一の女性であり最初から最後まで社長の座を守った彩香。メキシコ1sフェーズのプレゼンでは最下位に終わり「どうしたら良いか分からない」と言って泣いた姿は責任感の強さの現れ。そしてその涙が最終プレゼンで1位をもたらしたのだと思います。そしてBest Sales&Marketingという今期の特別賞に輝いたけいこういんさん。その優れたアイデアと実行力は卓越したものがあり、7期の他のメンバーに兎に角チャレンジしてみることの大切さを見せてくれたと思います。表彰のときには恒例の7期生一人一人によるコメント。悔しい思い、つらい思いを赤裸々に語りながらも時に涙を流す、そんな姿は本当に人生で最高の一時。そして最後には達夫さん&スタッフに向けた7期生から感動の歌とムービーで締めくくり、史上最多のミッションをこなした7期は幕を閉じました。この夏は参加者、スタッフ誰にとってもかけがえのない、他のどこでも得ることができない貴重な経験となりました。真剣に取り組み、仲間とぶつかり合った経験は一生心に残る時間となったでしょう今回の7期は「実験的」な期であり、後々にも引用される布石が多く散りばめられた期でした。リターンを商品券で渡し、ファッションミッションでは商品を与え、在庫管理させる。ポイント管理の完成。ルールブックの体裁の完成。Youtubeを使ったプレゼン。News Weekの発行。メキシコのホームステイにコア期間終了後ではあるもののニューヨークとフィラデルフィアへの旅行。そんなCVSのターニングポイントに居合わせてくれたことに感謝です。

フィラデルフィア&ニューヨーク旅行

コア期間後CVSがオフィシャルに旅行を企画することは中々ないのですが、7期は達夫さんの出張に乗じてやってしまいました!!最初の4日間はフィラデルフィアにて、映画ロッキーの舞台になった地を巡り、面白ムービーを作成するミッションを行ったり、ウォートンスクールでは学生による学校案内を2時間ほど受けた後、教授から直々にリーダーシップのクラスを受けるなど、コア期間に劣らぬ充実っぷり!!ニューヨークではチャイナタウンの達夫さん行きつけの店で、旧知の日系金融機関ニューヨーク支店にお勤めの方と懇親会。ニューヨークで働くとはどういったことかを中心にお話しして頂き、おいしい料理と共に大いに盛り上がりました。またニューヨークでの宿泊場所がジョンレノンで有名なダコタハウスの直ぐ近く、セントラルパーク脇の超好立地!みなでニューヨークの雰囲気を存分に味わうことができました。

1位 DICE&Co.

7期1位

男だらけのチーム2チームのうちの一つ。CVSでは2ヶ月間一つ屋根の下で生活するため、男だけのチームではむさ苦しく衝突も生じ易く、安定しないと思われがちでしたが、CEOであるウーペイの強力なリーダーシップのもと、CFOでありチームのパイプ役として冷静なカンツ、大人しくもきちんと料鉄で得意とまではいかない料理を担当し役目を全うしたManegerのムラムラ、卒業試験1位で学習能力の高さを発揮したEmployeeのヨッシーが、まとまって一致団結し作業をこなす、チームワークの優れた手本と言えるチームでした。ウーペイ自身、キャラクターに恵まれたチーム環境だと実感したのではないでしょうか。料鉄では優勝を逃したものの、CVSのジンクスが持つ料鉄優勝=チーム優勝を見事打破しました。
チームブログ:http://blog.livedoor.jp/cvs_dice/

2位 Tortoise

7期2位

結成当初からチーム内でのぶつかりが激しく、最後までまとまることがなかったことが非常に残念。温厚なみぽりんに、野心的で論理に強いゼン、思い立ったら即行動のけいこういんさん、なかなか思っていることを口にしないナベちゃん。前者二人と後者二人にきっちりと別れてミッションをこなし出してから、けいこういんさんのタレントで連勝を重ねたことは、各人のタレントをより客観的に認識し、互いの長所を受け入れ、チームシナジーとして活かしていくことが出来れば、もっと他のミッションでも勝ちを収めることができたのではと思わせる、可能性を感じさせました。CVSにおける、愛情を持って接し、相手に敬意を表することの大切さを、身を以て学ぶことができたチームではないでしょうか。
チームブログ:http://tortoises.jugem.jp/

3位 Men Soul

7期3位

肩書きと実質的な役割が逆転していたMen Soul。ビジネススキルには弱いが料理が得意なCEOのシッチー、納得してから行動に移るCFOのとものしん、コミュニティー活動に積極的で、7期の元気キャラであるManegerのリーダー、そして実質的なブレーンであり、7期を盛り上げる雰囲気作りに大きく貢献した辻ちゃん。この辻ちゃんの下からの突き上げにより常にこのチームは動かされていましたが、当初は亀裂をもたらす要因にもなっていました。中盤からチーム内で腹を割って話し合うことにより徐々にまとまり、料理の鉄人では見事優勝しました。偶然にもチーム4人中3人が同じ部屋で寝泊まりしたということも好転材料だったようです。成績ではなく、チームカルチャーという観点から見事にターンラウンドしたチームと言えるでしょう。
チームブログ:http://ameblo.jp/mensoul2007

4位 Watary’s Angeles

7期4位

女性3人に男1人。チーム内で一番最年少ながらも当初CEOを担い、決断力の速さを見せたしょーこ、しっかり者のお姉さんとしてチームにパワーをもたらしたゆうこりん、7期参加者お揃いのTシャツやコミュニティー企画の壁画制作を担当するなどクリエイティビティに優れたミキティ、そして時にわがままでぶつかり合い、悩む女性陣たちの不を受け止め、クッションとしてチーム内のバランスを取ることに徹し続けたワタリー。チームとしてなかなか勝ちを収めることができないながらもコア期間中全チーム内で一番活き活きとミッションをこなしていたのではないだろうか。そうしたカルチャーの良さが終盤のミッション、ビーチバレーの勝利に結実したと思います。

5位 Chemistry

7期5位

女社長の彩香を支えるひょうきん三銃士たち。そんなフレーズが見事に当てはまるチームでした。ハキハキとしたキャラクターで、得意の会計を活かしつつ最後までチームを仕切った彩香、料鉄で史上まれに見る創意工夫に溢れた絶品料理を作ったヤス、スキットでのお笑いには欠かせないマーミン、コミュニケーション能力に長けたムーチョ。ただ、こうした強烈なキャラクターを各人が有しながらも、ミッションとなるとそれが100%発揮できていなかったのは非常に残念でした。本来の各人が持つ真面目さが前面に出てしまい、hookを形に出来なかったのでしょう。
ただ同時に、最後まで勝ちを諦めず、ポートフォリオとメキシコで勝利を収めたことは、CVSの神髄でもあるNeverGiveUpの精神を体現していました。
チームブログ:http://yaplog.jp/chemistry7/

6位 ELEMENTS

7期6位

4年生ばかりが集まり、結成当初は優勝最有力候補でした。そうしたチームはCVSの伝統として優勝することができないのですが、このチームも例外とはなりませんでした。ヤスとの料鉄における名シェフ対決で歴史を残したさとし、思ったことを素直に伝えるわかな、自分の価値観を保ちつつもきちんとコミュニティー活動には参加するみなつ、バランスのとれたキャラクターが光ったあまやん、各人が自分の考えに自信を持っていた分、なかなか歩み寄ることができなかったのでしょう。またそこからターンラウンドすることなく各人がバラバラになってしまったことがこのチームの敗因です。ただそうした失敗を多くするほどに本人たちの学びも大きくなるのがCVSです。この経験を糧に今後一番成長してくれるのは彼らに違いありません。
チームブログ:http://blog.livedoor.jp/elementsaimw/?blog_id=2474818

優勝
呉 培宏 早稲田大学理工学部4年

準優勝
小泉 寛大 立命館大学経営学部4年

第三位
村上 祐輔 早稲田大学社会科学部2年

Best Potential
楠本 彩香 慶応大学経済学部2年

Best Sales&Marketing
慶光院 尚子 早稲田大学文学部5年

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