#02 森山 和彦

森山写真(アップ)

自分のキャパシティを超える体験
CVS1期 森山 和彦(株式会社CRAZY 代表取締役)
www.crazywedding.jp

CVSに参加した理由

はじめに、1期の参加者ということで、今からアプライする皆さんには随分昔の人というイメージがあるかもしれませんね。はじまりに立ち会った人間として思うのは、その当時にあった、DIY(do it yourself )精神をしっかり伝えていきたいという思いです。

まず、参加したきっかけは、友達が企画者だったからです。正確に言えば、同じ会社の内定者が当時のHBS(CVSの昔の名前)の副代表でした。ある日「ロスでビジネスが学べる面白い企画があるんだけど、行かない?」って聞かれて、内容も知らずに「行く行くー」みたいなノリでした。いま参加を考える人たちは、すでに過去に蓄積してきた人たちの事例があるから、みんなメリットがどうとか、自分にあうとか、色々な理由で選べると思うけど、草創期って、単純に面白い匂いがするかという感じでしたね。まぁ、ホームページも案内も無い中で、そんなワケワカラない団体に何十万もかけて飛び込むような奴らが集まるんで、面白くない訳無いんだけどね。

CVSで学んだこと

そうだなー。僕のビジネスベースはこのCVSで培ったと言っても過言ではないと思う。まず第一に、創造側で生きるということを身につけることができたと思う。別の言い方をすれば、超ストレス耐性ですね。

どういうことかと言うと、今はどうかわからないけど、当時は1期ということもあり、運営側と参加者側という感じではなくて、一緒に作るという雰囲気がありました。ほんとに、ゼロから作る感じで、着いてすぐに会場作りから始まるというよく分からないスタートでした。お金払って参加してるんだけど、自分たちの部屋のペンキ塗りやら、壁壊したり、力仕事したりするわけで、それはもう大変でした。また、運営も学生だから、ルールとかもバンバン変わるし、皆んな寝れずにそこら中で人が倒れてて、もはやカオス、、。

そんな中で、成果を出していくって、自分以外の環境に文句を言おうが何も変わらないので、セルフマネジメントしながら、自分であらゆる環境を創っていこうというメンタリティになりました。まぁ、ストレスめちゃくちゃかかりましたけど、いい経験でしたね笑

CVSを卒業後、歩んでいる道

office集合

卒業後はコンサル会社で、6年半働きました。1日20時間働いて、とにかく充実してました。前述した創造的メンタリティがあったので、文句ひとつなく最高にエキサイティングな毎日でした。ただ、ふとしたキッカケでこのままでは、世界に大きな違いを生むことができないと思い、起業に至ります。

当時のCVSの仲間と、世界を変えるべく巨大なビジョンをもって始めたのがCRAZYという会社です。CRAZYはユニークな事業をこれから多く世の中に産み出そうと、している集合体です。いまは、クレイジーウエディングと、クレイジーキッチンという事業を運営してます。全社員で1ヶ月休んで世界一周しちゃったり、毎日ランチを全員で食べたり、面白い会社経営をしてます。世界的企業にするべくかなりのスピードで事業を展開していくので、お楽しみに!

学生さんへのメッセージ

とにかく、人生は創造の側に立つべきだと思う。このCVSも。参加者というスタンスは低レベルの成長しかうまないし、CVSが昔からもってるはずのDIY精神とは逆。物事は自由につくれるからこそ楽しいはずなので、CVSをぶっ壊すくらいの人に参加してもらいたいなー。

あと、昔の自分のような学生がいればその人へ。「私は人より頭がいい」とか思って器用貧乏で退屈しているあなた。チャレンジしていないだけ。残念な人にならない内に、CVSでも参加して優勝してから、僕のところへ訪ねておいで。何も試さないのに批判してたら、きっとなにも動かせないよ。さぁ、自分を動かせ!

[2015年3月]

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