#12 Yanfeng Liu

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修羅場を体験できる

CVS6期 Yanfeng Liu(TVision Insights CEO & Co-founder)
tvisioninsights.com

CVSに参加した理由

大学1年生の春に、アイルランドへ語学留学に行きました。日本に帰ってきて、寮に戻った瞬間、CVSのOBにばったり会い、そのまま高田馬場のつけ麺屋に連れ込まれ、CVSの魅力を1時間力説されました。これはもう応募するしかないと思いました。

CVSで学んだこと

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“Never Give Up”

僕だけかもしれませんが、学生生活は生温いものでした。適度にバイトをして、適度に授業に出て、適度に遊ぶ。それがCVSに行ったら、飛行機の中で寝ずに課題をやり、降りたらプラカードを持たされ、車が赤信号で止まったところで無理やり止めて、チョコを売りつける。三食は基本日清のカップ麺の試作品。文字とおり寝ず食わずのコア期間でした。こんな極限状態を体験できるセミナーは他にないと思います。そこでGive Upしなかったというのは確実に自信になりました。

“仲間の大切さ”

CVSではコアチームを作って、一緒に寝泊まりしながら2ヶ月間を過ごします。今まで一匹狼的なスタイルでしたが、初めてチームによる相乗効果を体験できました。リーダーシップの真髄は、チームのパフォーマンスのレバレッジであり、一人の頑張りではありません。何をやるかよりも、誰とやるか。今のスタートアップも6期の同期と一緒にやっているし、CVS生同士の事業立ち上げが多いのも頷けます。

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“お金は後からついてくる”

講師の萩原さんがよく口にしていたのは”Give Forward, Money Follows”という言葉でした。当時は世の中そんなに甘く無いと思っていたし、実際この言葉を信じていない人もいっぱいいると思います。でもCVSのおかげで、素晴らしい長期的な人間関係を築けるようになりました。またCVSに行っていなかったら、いま絶対ニューヨークで会社をやっていないと思います。

CVSを卒業後、歩んでいる道

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CVS卒業後、萩原さんの影響もあり、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社しました。2年半後に当時の上司と会社をやめて、北京でアパレル会社を立ち上げました。残念ながら事業はうまく行かず、デジタルメディアの代理店にピボット。その後MITでMBAを取得し(これも萩原さんの影響が大きい。推薦状も書いてもらいました)、在学中にTVision Insightsを起業しました。

この10年でテレビ及びメディアの消費パターンは大きく変わりましたが、それを測定する方法は過去30年基本同じです。それはニールセンが開発したPeople Meter。これだと、誰が見ているか、本当に見ているかどうか、見た後何をしたか、スマホやタブレットで何を見たかがまったくわかりません。このような限定的なデータに基づいて、米国のみで$70Bnのテレビ媒体取引がされていることに大きな違和感を感じ、まったくく新しい手法でクロスプラットフォームのデータを取得する事業を立ち上げました。ボストン、ニューヨーク及び東京にオフィスを展開し、CVSの同期も初期から参画しています。

学生さんへのメッセージ

何かぶっ飛んだことをやりたい、自分を大きく変えたい人にはおすすめです。CVSで出会った人との関係は一生ものです。夏休みにバイトしたって、旅行したって、大体どうなるかイメージが湧くじゃないですか。CVSは想定外な2ヶ月を提供してくれることを約束します。

[2016年9月]

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